郵政公社に要請に行きました
宮内聡・国会議員団北海道事務所長と郵政公社に要請に行きました。
集配業務廃止問題で、9月実施を目前にして、住民・自治体の強い反対で全国各地で延期が続いています。北海道の現状はどうなのか、住民の納得を得られないなら延期すべきでないか、要請してきたのです。
私も道内をまわって聞いた反対や不安の声を話しました。公社の立場は、「期日までに説明をすすめ、納得を得られるようにする」と従来からのものでしたが、反対の強い自治体が「何ヶ所かある」とのことでした。
もとを正せば郵政民営化は、アメリカからの要求でもありました。これまでつくりあげてきたネットワーク、住民と郵政公社との信頼関係が壊されてしまうのではないかということが、住民の不安の1つになっています。アメリカの要求と、日本国民の要求――いったいこの国の政府は、どちらが大切と考えているのか。要請の最中にも、そのようなことを考えました。
しかし、住民の声が事態を動かし始めているのも事実です。それだけ矛盾も激しくなっているからです。
今日、拘束されていた吉進丸の2人が根室に戻ってきました。しかし船長の解放は、まだ実現の見通しがたっていません。一刻も早い打開が求められます。
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