「グレーゾーン金利」は誰のため?
今日から9月。様々な方からのコメントも参考にして、文字を大きくし、壁紙(背景)もシンプルに見やすくしました。いかがですか?
9・3演説会も迫り、私も演説原稿のチェック中です。ところで札幌中心街を歩いた方で、演説会の案内放送が流れているのに気づかれましたか?
私は丸井今井前で聞きましたが、「市田忠義」「紙智子」「はたやま和也」の名前がきちんと聞こえます。宣伝カーも札幌市内をまわっていますし、党支部や議員のみなさんも街頭宣伝をしながら呼びかけています
「初めて共産党の話を聞くけど‥‥」という方、心配はいりません秊明るい雰囲気の演説会です。手話通訳や保育室も準備しています。各地から貸切バスも運行します(詳しくは http://www.jcp-hokkaido.jp/pdf/9.3bus.pdf )。ぜひぜひ、足を運んでくださいね。
金融庁が、出資法と利息制限法の間の「グレーゾーン金利」廃止について、「特例措置」を9年間もうける方針だと報道されました。とんでもありません。「抜け道をつくっただけではないか」との声も聞かれます。
誰が、この流れをつくっているのか。「しんぶん赤旗」8月25日付で暴露していますが、アメリカ金融大手が与謝野金融相に「金利は競争的な市場に任せるべきだ」と書簡を送リ、上限金利引き下げに反対しています。
というのも、アメリカを中心とした外資の金融機関が、日本の大手サラ金業者に出資しているからです。
一例をあげれば武富士では、外資の持ち株比率は53.7%と半数を超えます。そして日本のサラ金業界も、これまでにない利益をあげています。
いまサラ金利用者2200万人のうち多重債務者は200万人にのぼるといわれ、20万人が自己破産に追い込まれています。高金利引き下げは、国民的なコンセンサス(合意)です。
どこまでアメリカべったり、大企業いいなりの政治をするのか。本当に腹立たしくなります。
嬉しいニュースも1つ。旭川市で障害者「自立支援」法による負担増を軽減する対策が発表され、作業所を無料で利用することができるようになりました(詳しくはhttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-01/2006090101_04_0.html)。
私も、旭川市に3月に行った際、福祉旭川共有会の稲垣理事長はじめ作業所を利用されてる方からお話を伺っていたので、本当に嬉しいニュースでした。私も国に対して、引き続き働きかけを進めてがんばります。
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