十勝キャラバン・1日目
今日から3日間、十勝地方をキャラバンでまわっています。昼に帯広に到着したのですが、予報と違い日勝峠を過ぎても雨・雨・雨。
地区委員会事務所で打ち合わせた後、大樹町へ。中札内を過ぎた頃から雨はやみ、地元の志民町議と合流して町役場へ。
大井助役から低気圧による被害をお聞きすると、5ヶ統すべてでサケ定置網が流出。予備網で2ヶ統で漁が再開されていますが、来年の漁網確保が心配とのことでした。
農協、商工会であいさつし景気・雇用の問題で要望も聞いて、広尾町へ。地元の車町議・旗手町議と農協、漁協、町役場に向かいました。
広尾町も相当の被害が出ていると聞いてましたがそれにとどまらず、漁協では国政にかかわる要望をお聞きしました。
昆布漁にかかわってIQ制度についての問題、原油高騰にともない漁船のガソリン免税、漁業者の生活安定など、どれも切実な声として受け止めました。
低気圧被害については「高波で2つに折れた漁船もある」など、漁船の被害も大きいようです。町では「被害総額は5億円ほどか」とのことですが、漁協では「細かく見ていくと、その倍までなるのではないか」との話でした。前日に旗手町議が撮った写真を見ると、道路のコンクリートがめくれあがっています。
明日以降も実態を聞いて、私でできる限りの仕事を進めようと思います。
