十勝キャラバン・3日目
キャラバン最終日は、中札内村→豊頃町→浦幌町へ。3町村とも新人の党予定候補(中札内・佐藤、豊頃・岩井、浦幌・鎌田)と現職町村議と一緒に、役場や農協・漁協などを表敬訪問、懇談をおこないました。
話の中心は、やはり低気圧被害についてです。豊頃町長は漁港に向かう前にお会いしてくれ、被害の実態とともにダムの治水対策、河川保全も合わせて問題点をお聞きしました。
11ヶ統の定置網すべてが被害にあった大津漁協では「被害額は5億円を越えるだろう」「特別の融資を望みたいが、ダメならせめて現行の資金枠を拡大できないか」との話。港で網を巻き上げている様子も間近で見て、事態の深刻さを新たに受け止めました。
低気圧被害以外にも、障害者「自立支援」法の影響で、このままでは退所者が多数生まれる(中札内)、6月の長雨の影響でじゃがいも等が2割ほど収穫減(浦幌)など切実な話を各地でお伺いしました。
新人予定候補と街頭宣伝(あいさつ)もおこないましたが、私よりも若い佐藤(30歳)・鎌田(27歳)両予定候補の初々しくも一生懸命な姿に、私も初心を忘れないで頑張らないとと思いました。
3日間通して、あらためて現場に足を運ぶ大事さを痛感します。どこにも1人1人の生活があり、様々な思いや苦労を抱えています。政治の力で軽減できるものも多くあります。
日本共産党は全国に3300人の地方議員、2万4000の党支部、40万人の党員がいます。だから各地で住民のみなさんの願いや実態を、リアルにつかむことができます。
国政・地方議会・住民の中で、もっともっと私達が大きくなれば、国民の声がもっともっと政治に届くようになる。そこに私達の大切な役割があると、強く感じた3日間でした。
