2006年10月17日 (火) 22:04

自民党案の金利改定で

 サラ金大手5社で何と928億円も増益になるというのです。全国青年司法書士協議会の調査でわかりました。

 利息制限法の上限金利を、事実上引き上げる自民党案。試算ではアイフル429億円を筆頭に、プロミス238億円、アコム149億円と続きます。実際は、さらに大きな増益になるだろうと見込まれます。

 大門実紀史参院議員の調査では、サラ金各社が借り手に生命保険を契約させ、死亡した時に受け取った保険金のうち、死因の2割が自殺だった業者があったことも判明しています。これでは多重債務者の救済どころではありません。

 貸し手の責任を問わずに、この問題の解決は進みません。まずはグレーゾーン撤廃を最優先におこなうべきです。

 今日は道後援会の集まりでのあいさつや、原稿の確認などをおこないました。
 鈴木秀一先生との対談が原稿記事にまとまり、その確認をしています。しんぶん赤旗道内版に間もなく、3回連載で掲載されます。ぜひこの機会に、しんぶん赤旗をお読みください。

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