2006年10月28日 (土) 22:35

「あきらめないよー!」

 北海道革新懇の結成25周年記念講演会に参加。京都や高知で広がっている革新自治体の経験を聞き、北海道でも早く革新の流れを大きくしたいと感じました。

 午後からはDPIなどが呼びかけておこなった障害者「自立支援」法に対する集会とデモ行進に参加。各党からの参加もありましたが、私たち共産党も議員・候補8人(衆議比例=宮内聡、道議=金倉まさとし、かわべ竜二、札幌市議=熊谷憲一、太田秀子、池田ゆみ、吉岡弘子)がそろい、代表して私が連帯のあいさつをしました。

 このブログで紹介しているような実態が全道に広がっていること、私たちは国政・地方議員が一緒になって利用者の負担軽減策や施設・作業所などへの支援を強めることを要望していること、そして何より障がい者の人権を守っていない悪法はなくしてしまおうと呼びかけました。

 予定を200人上回り500人が参加して、札幌市内をデモ行進。たくさんのプラカードや、「怒」と書かれた大きなむしろ旗が目立ち、利用者も施設職員も一緒に「障害者『自立支援』法は見直せ!」と声を上げました。私たちも、最後まで一緒に歩きました。

 先週の集会、今日の集会と本当に当事者は怒っています。政府・厚生労働省は、この声と実態を正面から受け止めるべきです。

 デモのかけ声のなかに「私たちはあきらめないよー!」というのがありました。もちろん私もあきらめません。何度でも現場の声を届け、くらいついていこうと思います。

 さて、教育基本法のシンポジウムが明日となりました。24日のブログでお知らせしているとおり、メルバルクで13時30分開始です。

 問題提起の準備のため私も時間をとって缶詰になって調べましたが、安倍内閣の「教育改革」は、イギリスの例を見ても、いっそう競争教育を激しくするものだということがよくわかりました。家庭と地域を立て直し、共同して子育てをしていく環境をつくることが何より大切です。

 明日は、教育基本法改悪と安倍「教育改革」が進む方向がハッキリとわかるとともに、その改悪をストップさせる展望、よりよい教育や子育てに本当にいま必要なものは何かが見えてくるシンポになればと思います。

 ぜひぜひ、多くの方のご参加をお待ちしています。

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