8回中5回
政府主催の「教育改革タウンミーティング」で「やらせ」があった回数です。
国民の声を直接聞くことが“ウリ”だったものが、結局は政府が世論誘導する機会をつくっただけではないか(しかも1カ所1000万円!)との批判は、まったくその通りです。
「討論を盛り上げようとした、担当の熱意が行き過ぎた」と弁明していますが、仮にそうだとしたら、なぜ教育基本法改定に賛成する発言だけを組織したのか。反対意見を組織した方が、討論は盛り上がるでしょう。この点から見ても、この弁明は成り立ちません。
さらに重要なのは、教基法特別委員会での審議を終えようとする理由に「国民の意見もまとまりつつある」が、上げられていることです。まとまるように発言を仕組んでいたわけですから、この理由の前提も崩れました。
議論やり直し、しかありません。
札幌北区で、この教育問題で街頭宣伝と商店街練り歩きをおこないました。小田一郎道議予定候補も一緒です。冷たい風の中、ずーっと話を聞いているお婆ちゃん、チラシを真剣に読んでいるお母さんなどの姿もありました。
13日には札幌でも、教基法特別委の公聴会も開かれます。25日には、労組・ナショナルセンターの違いを越えた5000人規模の集会を開くことも決定しました。私も宣伝や懇談など、ドンドン反対の世論を大きくするためにがんばります。
