渡島・桧山キャラバン3日目〜政府・与党の強行採決に高まる批判の声
キャラバン最終日は八雲町で宣伝をした後、長万部町へ。七尾町議と町役場・商工会・町立病院・消防局・農協・JRなど、くまなく挨拶にまわりました。
今年就任したばかりの白井町長からは、みずからの立候補の時の苦労話も交えながら懇談。「町の歴史では初の民間出身町長なんですよ」と気軽に話してくれる一方、教育基本法改悪の強行採決には「あれはダメだよ」とキッパリ。
昨日の校長先生もそうでしたが、改悪案の内容や、政府の強引なやり方に批判が高まっていると感じます。
予定を早め1本早い特急に乗車して札幌へ。憲法改悪反対推進センターが急きょ行う、強行採決への抗議集会・デモに参加するためです。
会場にはギリギリに到着して、宣伝カーの上から連帯のあいさつを行いましたが、参加者の顔がみな真剣な表情で、私の訴えも力が入ります。
デモ行進も冷たい雨の中でしたが、シュプレヒコールもいつもより大きな声があがり、「改悪は絶対に許さない!」という熱気が伝わるデモになったと思います。テレビカメラもじっくりと取材していきました。
政府は法改悪の理由に、青年・子どものモラルや規範意識の低下を上げます。しかし、謝礼を払ってまでタウンミーティングで「やらせ」を行い、公聴会の前から採決の日程を決めるなんて国会審議のルールを無視する政府・与党こそ、規範意識を欠いているし、モラルを語る資格もないと私は思います。
論戦の舞台は参議院に移りますが、ここは野党が結束して廃案に追い込むために、世論が決定的に大事な場面です。
負けられません。私もいっそう、力を尽します。
2006年11月16日 (木) 2:03
渡島・桧山キャラバン2日目〜障がいある人も安心して住める政治に
キャラバン2日目は、海老沢北斗市長・高谷助役への挨拶・懇談、七飯養護学校の島津校長先生との懇談、森町(旧砂原町)・鹿部町での宣伝という日程でした。
市長との挨拶では、北斗市が渡島コロニー・ふじの学園を抱える市ということもあり、障害者「自立支援」法に関わってお話を聞きました。
私も以前に各施設からお話を聞きましたが、報酬単価の引き下げもあって、各施設とも今後の運営については大きな危機感があります。
「必要な人は施設に残れるようにする必要がある」と区分認定について、大元となる国政にかかわる要望が話されました。
島津校長先生も、自立支援法については批判的でした。「この国は、お年よりや障がい者にやさしくない国だ」との話が印象に残りました。
鹿部町では冷たい雨の中でしたが、党支部のみなさんの応援も受けて4ヶ所で街頭宣伝。トラックの運転手さんからの手を振る姿が目立ち、「反応があるっていいわ〜」とは手振り役を引き受けてくれた方の弁。本当に嬉しいことですね。
砂原では少し寄り道をして、砂崎海岸へ。ここは渡り鳥・野鳥が立ち寄る海岸で、シロハヤブサも見られるとか。トンビなどが多く見られましたよ。
右手に雪化粧の駒ヶ岳、左手に内浦湾(室蘭の白鳥大橋も見えました!)を見ながら、自然を満喫しながらのキャラバンとなりました。
明日は八雲・長万部へ行きます。寒さも何のその、元気にがんばります\(^ー^)/
