2006年11月22日 (水) 21:41

政府交渉2日目〜低気圧被害・竜巻被害の実態を訴える

 午前に農水省・内閣府・経産省・環境省、昼休みには国会前で紙議員と道議予定候補らとの写真撮影、午後からは国交省・文科省・厚労省・総務省と、分刻みの強行スケジュール。

 何度も東京まで足を運べないので、貪欲な交渉日程です。

 農水省交渉は国井正幸副大臣みずからが応対してくれました。国井副大臣自身も、青森に被害調査に行ったとのことでした。

 紙議員を皮切りに、道議からの要請のあと私から、現地からいただいた写真も示しながら、十勝・根室をまわった実態と聞いてきた要望(私からは主に漁網の確保について)を話しました。

 交渉の1つの焦点は、激甚災害法の指定基準に水産基準を定めさせることです。現行法では農業被害に対する明確な基準がありますが、水産関係では共同利用施設への措置項目しかありません。漁それ自体への基準がないわけです。

 後の内閣府にも、この内容で制度改善の要望をしましたが「現行法の制定は昭和30年。これまで大規模な被害がなかったか農水省にも調べてもらい、検討してみたい」旨の前向き答弁があり、1歩前進です。被害の大きさと、関係者・団体からの要望の強さが反映しているのだと思いました。

 国井副大臣は「同じ金を使うんだったら、早く使った方が復旧にはいいんだと私は言っている。この問題は党派を問わず、力を合わせましょう」という旨の話もされました。この点は私も同感です。

 他省との交渉でも(良くも悪くも)重要な答弁がありましたが、すべては書ききれないので、各地の演説会などで触れて話をしますので、そちらでもお聞きください。

 急いで帰りの飛行機に飛び乗ると、北海道上空は低気圧のため気流も激しく、何回か腰が浮きそうになるほどのフライトでした。いまは帰りのJRで、この文章を打っています。

 雪も降ったみたいで、北海道はもう冬なんですよね(^_^;) そういえば今日は暦の上では“小雪”でした。

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