新しい知事の誕生で、あったか北海道を
道知事候補に、国会議員団事務所長をつとめてきた宮内聡さんを、党として擁立することになりました。
午後3時から札幌市内で記者会見し、私も同席。多くの報道陣が集まる中、宮内さんが決意と政策大綱について述べました。
私もこの間、宮内さんと一緒に道内をかけまわってきました。
夕張市では、市長や商工会、社会福祉協議会や市民の声を直接聞き、道や政府に何度も申し入れをおこないました。
台風並の低気圧による被害を受けた農家や漁協も訪問し、政府に実態を訴えてきました。佐呂間町の竜巻被害も、そうでした。
国の政治が、雇用環境を悪化させ、増税も重なり、命綱の医療・福祉までも関連経費が削られ負担だけが増えていく‥‥その現場もつぶさに見てきました。
私も宮内さんとよく「今の道政はひどいね」「困っている時に助けるのが、地方自治体の役割なのに」と話もしました。
宮内さんも会見で話していましたが、知事の姿勢ひとつで、いくら道財政が困難と言おうとも、生活を支える施策は実施できるものはあります。
他都府県では当たり前におこなっている、大きな利益を上げている企業への超過課税や、サンルダムはじめ不要不急の大型公共事業を見直していけば、財源もつくることはできます。
他党のように大企業から献金をもらわず、国民・道民の目線で政治を動かす日本共産党だからできることです。
深川市で昨日、「明日の深川市政を語るつどい」が開かれ、兵庫県の元南光町長・山田兼三さん(共産党員町長として25年!)が、こう話していたそうです。
「解同」や特定土建業者との癒着を断ち切り、行政懇談会で青年から要望された運動公園をつくるなど、「住民が主人公」を貫いてきたこと。
上下水道整備、学校改修などの事業にとりくみ(−この点で安定した雇用も確保できたと思います−)、国や県の補助金は「前の町長の2倍に増えた」こと。
町と北海道という、自治体の性格や規模はもちろん異なりますが、宮内さんが掲げる「あったか北海道」は実現できると私は思います。そして、それが道民の願っている道政だと思います。
記者会見の後、旭川市に行き「新春のつどい」であいさつ。真下紀子道議、佐々木卓也・太田元美・能登谷繁の各旭川市議、そして雪辱めざす小松晃さんと一緒に、参加されたみなさんと交流を深めました(「“はたろぐ”見てる」と声もかけてもらいました。ありがとうございます!)。
