宮内さんの記者会見に同席
宮内聡・知事予定候補の、マニフェスト発表会見に同席。同日に、もう1人の予定候補の方が会見する予定だったようですが来週に延期したとのこともあって、ずいぶんと報道各社も駆けつけていました。
宮内さんは、道政に「福祉の心」を取り戻すことを、政策の柱に据えています。
政策やマニフェスト作成にあたっては、私たちは3つの点を大切にしています。
1つは、今の道民の実態。2つ目に、自民・公明政権が進めてきた構造改革路線の検証。3つ目が、憲法などにのっとり、地方自治体の仕事として住民福祉を優先させること。
実際に福祉施策をすすめようとすると、財源問題に直面します。
道財政で言えば、さかのぼれば「世界食の祭典」の失敗、官官接待、道警報償費の不正使用、そして国直轄事業と合わせて大型開発事業の乱発など、これまでの経過と責任を明確にしなければいけません。
夕張は「自己責任」「例外中の例外」と道は言っていましたが、道自身のこれまでの道財政も、よく振り返る必要があります。
矛盾を背負ったなかでの、くらし・福祉の充実と、財政運営の両立になります。
財源は、大型開発の公共事業を見直すことや、一般競争入札の導入、法人超過課税の実施などの組み合わせになります。
同時に、くらしをあたため、農林漁業と中小企業を支援することで経済循環をすすめ、税収を上げる政策も必要です。
雇用も安定しないことには、消費の拡大にまわりません。補助金を拠出した大企業を中心に、正規雇用を求める条例制定(すでに京都府で実施しています)など、社会的責任を果たしてもらうための強制性も持つ必要があります。
そのような観点から、打ち出されたマニフェストです。
近々、党道委員会のホームページに掲載されるようですので、ぜひご覧ください。
