2007年3月15日 (木) 23:39

「明日の朝、春雨スープにしようか」

 仕事を終えてスーパーに行った時のこと。小学3〜4年生ぐらいの女の子と、お母さんが買い物をしていました。

 すでに夜9時をまわっています。

 お母さんが遅くまで仕事をした帰りなのかな‥‥と思っていると、

 「明日の朝、春雨スープにしようか」

 と、子どもに声をかけたお母さん。

 しかし女の子は、すねたように下を向きながら、いじけているように、食品棚に寄りかかっています。

 お母さんは、どこか寂しそうな顔をしていました。

 女の子は、春雨スープが好きなのでしょう。

 寂しい思いをさせた娘に、少しばかりでも喜んでもらおう‥‥と考えたのかな、とは私の勝手な思いこみかもしれません。

 お母さんは、ちょっと口を結びながら先を歩き、その後を女の子はついていきました。

 何だか、目元がジワッときました。

 母子家庭でも父子家庭でも、もちろん両親がいる家庭でも、そろってご飯を食べて、学校の様子を話し合ったり、一緒に遊んだり勉強したり、という願いを持っているでしょう。

 しかし、夜遅くまで働かざるを得ない環境、政府が子育て支援に逆行する政策をすすめている状況があります。

 いま、ここにメスを入れないと。

 1人親家庭への支援、ルールある労働法制‥‥急がれる課題です。

 レジでも偶然、この親子に会いました。

 女の子が買い物カゴを片づけていました。ちょっとホッとしました。

 さて、宮内聡さんの政見放送の録画、自交労連の春闘総決起集会、亡くなられた党道委員長だった越前小平さんの「お別れのつどい」などに足を運びました。
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 政見放送バッチリの宮内さん、元気に道政刷新を訴えています。

 自交総連の集会は、熱気あふれるものでした!タクシー運転手の実態は、本当に深刻です。

 「選挙がんばろう!」と何人もの方に、声をかけられました。

 そして、北海道の党をつくってきた越前さんのとのお別れ。新たに、先輩の志を継ぐ気持ちを強めました。

 明日は登別へ、温泉排水問題で調査に向かいます。

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