「明日の朝、春雨スープにしようか」
仕事を終えてスーパーに行った時のこと。小学3〜4年生ぐらいの女の子と、お母さんが買い物をしていました。
すでに夜9時をまわっています。
お母さんが遅くまで仕事をした帰りなのかな‥‥と思っていると、
「明日の朝、春雨スープにしようか」
と、子どもに声をかけたお母さん。
しかし女の子は、すねたように下を向きながら、いじけているように、食品棚に寄りかかっています。
お母さんは、どこか寂しそうな顔をしていました。
女の子は、春雨スープが好きなのでしょう。
寂しい思いをさせた娘に、少しばかりでも喜んでもらおう‥‥と考えたのかな、とは私の勝手な思いこみかもしれません。
お母さんは、ちょっと口を結びながら先を歩き、その後を女の子はついていきました。
何だか、目元がジワッときました。
母子家庭でも父子家庭でも、もちろん両親がいる家庭でも、そろってご飯を食べて、学校の様子を話し合ったり、一緒に遊んだり勉強したり、という願いを持っているでしょう。
しかし、夜遅くまで働かざるを得ない環境、政府が子育て支援に逆行する政策をすすめている状況があります。
いま、ここにメスを入れないと。
1人親家庭への支援、ルールある労働法制‥‥急がれる課題です。
レジでも偶然、この親子に会いました。
女の子が買い物カゴを片づけていました。ちょっとホッとしました。
さて、宮内聡さんの政見放送の録画、自交労連の春闘総決起集会、亡くなられた党道委員長だった越前小平さんの「お別れのつどい」などに足を運びました。
政見放送バッチリの宮内さん、元気に道政刷新を訴えています。
自交総連の集会は、熱気あふれるものでした!タクシー運転手の実態は、本当に深刻です。
「選挙がんばろう!」と何人もの方に、声をかけられました。
そして、北海道の党をつくってきた越前さんのとのお別れ。新たに、先輩の志を継ぐ気持ちを強めました。
明日は登別へ、温泉排水問題で調査に向かいます。
