イラク開戦4年も、事態は泥沼状態
時間をとって、明後日からの知事選準備(私も応援弁士で道内をまわります!)で、シャツやら何やら新たに買いそろえたりしています。
なにせ期間は17日間。長丁場のたたかいです。
体に気をつけながらも、元気に私も訴えてまわります。
さて、今日はイラク開戦4年となる日。
数えると死者は20万人以上とも言われ、数百万人が避難民と化しています。
宗派間対立、治安悪化で泥沼状態です。責任は、イラクを軍事力で支配しようとしたブッシュ大統領にあるのは明らかです。
同時に、米軍の作戦を支援し続けている日本政府の責任も問われます。
陸上自衛隊は撤退しましたが、変わりに航空自衛隊が、米兵や軍事物資を空輸しています。
よく「日本の安全保障のためには、アメリカ支持は仕方ない」と聞きます。本当でしょうか。
しかし、尊い命を失ったイラク国民にとって、日本の安全保障は何の関係もありません。
イラクの小さい子どもたちが非人道的に殺されている現実を、日本が「安全保障」を名目にして正当化するというのは、あまりにも非情ではないでしょうか。
これ以上、アメリカの作戦に手を貸すべきではありません。安全保障問題とはリンクさせずに考えるべきです。
世論調査でも、回答者の75%がイラク戦争は「誤りだった」と思っていて、69%はイラク特措法は延長すべきでないと述べています(「朝日」15日付)。
そもそもは、国連憲章にももとづかない開戦でした。イラク特措法は延長すべきでないことを、あらためて私も強調したいと思います。
