2007年5月10日 (木) 22:59

医療九条の会・北海道

 医療九条の会・北海道の第3回憲法セミナー「護憲を掲げる参院候補のお話を聞く会」に、参加してきました。

 他に参加したのは、山口たかさん(社民党)だけで、初めに2人で20分ずつ、憲法に対する思いや改憲を止めるための考えなどを話しました。

 私からは、世界で憲法九条が求められている情勢と実際の話、アメリカや靖国史観派がめざす国家像、国民の平和を願う力への確信について話しました。

 私の憲法との出会いは、戦争放棄をうたう9条や、最低限度の生活を保障する25条ではありません。

 第14条「法の下の平等」です。

 私の両親は定食屋を営み、普通に生活はできましたが、でも一般的には裕福と言えるような家庭ではありませんでした。

 大学に入学し、ゼミナールで憲法に触れました。

 特に「経済的理由」で、人は差別されない、平等だということに強く感銘した覚えがあります。

 それ以来、憲法は国民生活を豊かにし、「人間らしく生きる」ことを保障する、世界にも誇れるものだと私は思っています。

 そして9条は、平和のうちに生きる権利を満たすうえで、欠かせない条項です。

 意見交換では、「道内をまわっての感想は」「民主党は、どうにかなりませんか」などの話が出されました。

 もっともっと、このような対話の機会がつくれればな、と感じました。

 地道に見える草の根の活動も、続けることで世論のうねりへとつながります。

 一方、国会では14日に国民投票法案が採決の動き。認めるわけにはいきません。

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