みんなで「1つの勇気」を
6月11日の演説会の様子が、こちらにアップされました。当日来られなかった方も、当日来たけどもう一度聞きたいという方も、ぜひご覧になってくださいね。
選挙準備も、いよいよ本格化。1日の活動が終わった後に、政見放送の原稿づくりなどにも取り組んでいます。眠い目をコスリコスリしながらも‥‥。
昨日は、富良野市→上富良野町→美瑛町→比布町→和寒町→士別市→名寄市と、街頭宣伝や演説会。250kmくらい走ったのではないでしょうか。
昨日も書きましたが、水田地帯を走り抜けていくため、あまり人とはすれ違わないのですが^^;、それでも遠くから「お〜い」とばかりに農作業のかたわら、手を振ってくれる方もいて、うれしい限りです。
今日は、旭川市での演説会。気温もグングンあがり、街角の温度計では28℃!
450人ほどの会場は、新たに席を追加するほどの盛況で、演説した私も汗ビッショリです。
その後は札幌に移動し、青年・学生後援会の集まりへ。熱心な質問が飛び交います。
「憲法を変えさせないために、自分たちに何ができるか」
「仕送りが少ないためバイトしなければいけないが、最低賃金が低すぎて、教科書を買う足しにもならない」
「共産党の議席が増えると、何ができるようになるのか」
などなど、真剣な問いかけです。その背景には、どうしても「今の政治ではダメだ」との思いがあふれています。
私からは一通り答えた後、学生時代のことを話しました。
誰も学生自治会に立候補せず、大学祭も2年間開かれなかった、私の大学。
みんな「大学祭ぐらい自分たちの手で開きたい」という思いはあるのに、それを中心に担うというのは、やっぱり大変です。
また「学生自治会をすると教員採用試験に不利になる」という噂が、みんなの足を止めてもいました。
仲間と話し合い、私も含めて腹を固めて勇気を出して、学生自治会を再建しました。
でも、その1つの勇気が、1つの共感を生み、2人・3人と同じ思いを持った仲間が増えていきました。そして、3年ぶりの大学祭を、おこなうことができました。
今の青年にとって(当時の私たちも同じだったとは思いますが)、仲間同士で政治や社会のことを語り合うのには「勇気」がいります。自分が浮いてしまうのではないか、と。
しかし、数の多少は別にして、同じような思いを持っている人は必ずいます。
1つの「勇気」は、必ず誰かの心を動かします。それが、後に大きな変化につながることもあります。
だから、みんなで「1つの勇気」を出そう、と私は話しました。

どこまで主旨が伝わったかわかりませんが、彼らの真剣な眼差しを見て、私は大きな希望を感じたのでした。
