2007年7月31日 (火) 21:36

さっそく始動

 昼休みの時間に、大通公園で宣伝。憲法改悪反対運動推進センターのみなさんの宣伝に、合流させてもらいました。

 驚いたのは、宣伝を開始してすぐ、3人、4人と署名に駆け寄ってくるのです。

 20代くらいの若い男性は「絶対に9条を変えさせないでください」と、私に真剣な顔つきで話してくれました。

 ビジネスマン風の格好をした男性2人も署名に来て、さらに「1枚もらっていいですか」「送り先は、こちらでいいですか」と、ご自身で集めてもくれることに。

 30分ほどで30筆、この間の宣伝では多かった方だそうです。

 選挙を通じて、憲法改悪への危機感が広まったのでしょうか。

 いくら政治で改憲派が多数を握っても、国民の「ノー」の声が多数派になれば、改悪は止められます。

 だから私もさっそく、草の根のネットワークをつくるべく、街頭宣伝に取り組みました。

 下を向いている場合ではありません。公約実現に向けて、引き続いてがんばる決意です。


2007年7月30日 (月) 16:50

求められている「新しい政治」実現に向けて、がんばります

 206,463人の方から、あたたかいご支持をいただきました。その期待に応えられず、申し訳ありませんでした。

 選挙期間中に道内をまわりながら、道民の「今の自民・公明政治はひどすぎる」という思いを肌で感じてきました。

 それが私の議席獲得まで届かなかったのは、私の力不足です。

 同時に、今回の結果全体は、誰もが「新しい政治」を求めている、その状況が一気に広がったことも実感しました。

 北海道でも、貧困と生活不安、地域疲弊、憲法改悪への心配などが、うずまいていました。

 選挙期間中も、多くの方から激励を受けました。

 演説後の握手を、高齢者の方がなかなか離してくれません。「このままの政治では、『年寄りは早く死ね』ってことだよ」と、怒りにも悲鳴にも似た声を何度も聞きました。

 青年や若い夫婦が大きく手を振ってくれるのはもちろん、自転車での追っかけ、指笛を鳴らしての激励など、期待を感じる場面がたくさんありました。

 平和の話をしていたら、小学生くらいの子が駆け寄ってきて、拾ったという10円玉を「あげるよ」と言われたことがありました。

 今日の朝も、紙智子議員と結果報告の宣伝をしていたら、私ぐらいのビジネスマンらしい方から、「がんばってください」とのど飴の突然ノ差し入れもあり、ビックリしました。

 求められている「新しい政治」とは何か、がどんどん問われてくるでしょう。

 掲げた公約の実現めざしながら、その「新しい政治」の中身を道内に広げていく活動に、これからも全力を尽くしていきたいと思います。

 このブログをお読みのみなさんも、また気軽にコメントなどをお寄せください。

 日本共産党と、はたやま和也は「ストップ貧困」「まもろう9条」を引き続き合言葉に、がんばります。

 (公職選挙法の制約にもとづき、私の思いが、適切に表現されていない部分があります。ご容赦ください)


2007年7月11日 (水) 23:14

最後まで全力を尽くしてがんばります

 いよいよ明日から17日間の決戦です。最後まで、がんばってがんばって、がんばって勝利に結びつけます!

 道内をまわって、本当に「政治を変えねば」と何回思ったことか。

 障がい者の方が、応益負担で苦しんでいる姿。

 少ない年金で、増税に耐えている高齢者の方。

 必死に働き、子どもを育てているシングルマザーの切実な願い。

 季節労働者の方からは、明日の米さえ心配なんだという声。

 正社員になれず、体と心を壊して北海道に戻ってきた青年。

 みずからの戦争体験を、目に涙をいっぱい溜めて話してくれた方。

 北海道の地域とくらしを壊した「構造改革」路線に立ち向かい、憲法改悪も絶対に許さない、日本共産党の出番だと何度思ったことか。

 残念ながら民主党も、構造改革や規制緩和、憲法改悪には、同じ立場に立っています。

 だから国会でも、政府を追及しきれないわけです。

 今こそ、日本共産党を大きくしてもらいたい。

 夜、タクシーで自宅に戻ってきました。運転手の方と話していたら「実は私、ずーっと共産党なんです」とのこと。

 労働組合は民主党支持で動くそうですが、「結局は規制緩和を進めてきてるんですから、まったく頼りになりませんよ」。

 元気になりました。

 明日から道内を、宣伝カーでまわります。どうぞ、お近くに行った時には、外に出て、あるいは窓を開けて、私の話を聞いてください。

 公示後は、ブログの更新はできません。これが本当に、最後のあいさつとお願いです。

 それでは、17日間、全力を尽くしてがんばってきます!!


2007年7月10日 (火) 22:11

コンビニ出店者の利益を守れ

 昨日のブログに書いた「コンビニ訪問」というのは‥‥コンビニ本部の地位濫用(らんよう)を規制する、前向きな答弁が得られたことをお知らせ・懇談をおこなっていた、ということなのです。

 先月、日本共産党の塩川鉄也衆議院議員が、フランチャイズ(コンビニエンスストア)に関する問題を取り上げました。

 その1。弁当や総菜などの「見切り販売」(賞味期限切れ前の割引販売)は、コンビニ本部は禁止しておきながら、期限切れで廃棄したものにもロイヤルティの支払いが要求されている、という問題。

 しかしこれは、独占禁止法で、優越的地位の濫用に該当するとされています。見切り販売も、法律上はできるわけです。

 この点を問いただし、公正取引委員長も「独禁法上、優越的地位の濫用に当たる場合がある」と認め、「説明が不十分であれば、PRに努力したい」と明言したわけです。

 その2。経営不振などでコンビニ出店者が中途解約した場合、違約金を支払わせるという問題。

 これは、判例が出ています。違約金の取り決めは「取引関係の継続を強制するものであり、公序良俗に反する」ので、「合理的に必要な範囲に留めるべき」と、本部側の請求を退ける判決が下されたのです(今年2月14日・さいたま地方裁判所)。

 この点も問いただし、中小企業庁長官は「今後の調査のなかで検討していく」と答弁しました。

 本部側も、出店者側も、本来は対等な商取引関係にあるものです。

 今回の答弁や判例は、わずかながらでも、本来の対等関係に近づけるものです。

 それでこの内容をニュースにして、合間にコンビニ懇談を続けてきたというわけです。

 各社で、「見切り販売」についての対応は違います。本部に返させる社もあれば、数を発注する時点で一括購入する(だから後は各出店者で廃棄する)という社もありました。

 いずれにせよ、加盟店に不利益が生じさせないようにすることが大原則であり、それは法でも定められています。

 この件を契機に、私もフランチャイズ・ガイドラインなどを詳しく知ることができたのですが、きっと出店されている方でも、公正取引に関わる規則などは、あまり知られていないのだろうと思います。

 いまコンビニは、各種支払いなど公共的な役割を果たしています。

 このような時代に合った、コンビニが健全に発展できるようなルール整備が必要です。今回の件は、その一環です。

 なじみのない方には、ちょっと今日は理屈めいたブログだったかと思いますが、大事な問題なので書かせてもらいました。

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 今日も街頭宣伝、マスコミ取材などで、あっという間に1日が終了。

 ところで、宣伝です! 明日の「イチオシ!」(HTB)にて、今日取材を受けた、私と娘が遊んでいる場面が放映される予定です!

 今のところ18時17分以降とのことですが、人前では緊張して固まる娘なので、どう映っているのか心配です ^^;

 私も、不自然に映っていないかと ^^;;;

 公示まで、あと1日!


2007年7月9日 (月) 21:52

園の中での懇談会

 保育士さんなどによる後援会のみなさんが、懇談会をもうけてくれました。園の中で話をさせてもらうなんて、なかなかない体験です。

 仕事の後なのに、たくさんの保育士さんがじっと話を聞いてくれました。それだけで、本当にうれしい限りです。

 ある若い男性の方が、こう言ってくれました。

 「福祉や保育の分野は、国では全然目を向けてくれない。何か事件があったり、少子化だと言ったりする時だけではないか」

 本当にその通りだ、と思いました。070709hata01.jpg

 決して高くはない給料で、それでも子どもへの愛情や、自分のやりがいを感じながらがんばっている職員・保育士さんは、たくさんいます。

 地道にがんばっている所にこそ、財政支援が必要だと私も思います。

 保育や子育てのことだけでなく、税金の話にもなりました。住民税増税は、誰もが怒ったとのこと。

 私からは、無駄な大型公共事業の実態を話しました。若い保育士さんは、ずいぶんとビックリしていたようでした。

 身近な悩みは、社会や政治につながっているものです。

 そのことが、お互いに分かり合えただけでも、やってよかったなぁと思います。

 そして、一生懸命メモを取りながら話を聞いてくれた保育士さんの熱い思いを、しっかり受け止めたいと、あらためて思ったのです。

 街頭宣伝や、報道各社からのインタビューなども受け、合間にはコンビニ訪問。

 コンビニ? なぜなのかは‥‥明日にまわしますね^_^

 公示日まで、あと2日!


2007年7月8日 (日) 22:31

それなら領収書を出したらいい

 このブログにも、何回書いたでしょうか。「適切な事務所費」だと言うのなら、領収書を公開すればいいだけの話です。

 赤城農水相が、実体のない事務所(茨城県の実家)に、過去10年間で9000万円余も計上していました。

 実家のお母さんは「家賃や光熱費は受け取っていない。秘書などはいない」。

 後援会代表となっている県議は「自分の名前が使われていることも知らなかった」。

 辞任した佐田玄一郎・行革担当相の問題と、まったく同質の問題です。

 より深刻なのは、安倍首相がまたもやかばい続けているということです。

 事務所費問題では、松岡前農水相が自殺した後だけに、赤城大臣を任命した安倍首相の責任もまた、問われます。

 しかし、この事務所費問題、自民党はもちろんですが、民主党にも説明責任を果たしていない議員がいます。

 緑資源機構問題でも、受注した企業から献金を受け取っている議員が、自民・民主双方にいます。

 なぜ、国民に真相を説明しないのか。

 ここに、国民は怒っているのです。

 政治資金規制法が改定され、5万円以上の支出には領収書の添付が義務づけられたと、与党は強調しますが、まったく意味がありません。

 1円以上から、領収書を添付すべき。民間は、みんなやっているのです。事務の煩雑化は、理由になりません。

 このような「2大政党」だから、何度も「政治とカネ」問題が生まれ、そして追及も中途半端に終わるのです。

 企業・団体から献金を受け取らない、ここは私たちの出番です。

 今日も宣伝をしていると、ずいぶんと「がんばってよ」と声をかけられました。団地でも、ベランダに出て話を聞いてくれます。

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 いよいよ公示は今週12日。全速力で、がんばります。


2007年7月7日 (土) 22:12

声をかけてくれた障がい者と青年の気持ちを受け止めて

 今日も引き続き札幌市内を街頭宣伝し、夕方からは江別市で宣伝をしていた、その最後の場所。1人の青年が、私のところにスタスタと近づいてきました。

 そして「がんばってください!」と、声をかけてきます。

 共産党の支持者というわけではないようです。

 しかし今の政治では、どんどん右傾化していくようで怖い、自民党も公明党も民主党もダメです、と話してくるのです。

 突然でビックリしました。同時に、そのような熱い思いを持って私の話を聞いてくれた方がいたということに、本当に感激しました。

 実は、その前の宣伝では、団地のベランダに出てきてくださった方がいます。障がいを持たれているということ。

 この方も、別に共産党を支持しているというわけではありません。

 しかし、私の話を聞いて、ベランダに出てきてくれたようです。

 作業所の知り合いの方が、障害年金6万円ちょっとしかもらっていない、公団の家賃3万円を抜いて、残り3万円では生活できないではないか、という悲痛な訴えです。

 このように立て続けに声をかけられ、本当にがんばらばきゃ!と、強く感じました。

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 明日の食事さえも心配だ、という方が広がっています。貯金ゼロという方が、25%いるんです。

 それなのにドーンと増税、病院の治療代も高くなり、年金は上がらず、社会保障は打ち切られる‥‥。

 昨日の討論会で、渡された紙に、私は「ストップ貧困 まもろう9条」と書きました。

 今の貧困問題に取り組まない政治家は、誰の声を代弁して政治活動をするのだろうかと、疑いたくもなります。

 そして憲法でも、焦点となる9条について、変えるのか変えないのか、必ず今回の候補は明確にする責任があると思います。

 今日はその他にも、マンションのベランダから親子3人で手を振ってくれたご家族、じーっと話を聞いて遠慮がちに手を振ってくれた高校生などなど、ずいぶんとあたたかい激励を受けました。

 このような声援を受けて、暑い日でしたが、私は元気いっぱい!明日もがんばります!

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