被爆者の思いをふみにじるな
私は大学1年生の時、広島の原爆資料館を訪れました。今でも、その衝撃は忘れられません。
一番ショックだったのは、影だけが焼き付いたコンクリートの壁の写真。この「影」の本人は、一体どうなったのだろうと考えたら、背筋がゾッとしたのです。
広島・長崎に原爆が投下された、その年だけで21万人。その後の後遺症などで、数十万人。これだけの方の命を一気に奪った、文字どおりの大量破壊兵器です。
そして今なお、その後遺症に苦しむ方は26万人と言われています。
こんなもの、どんな理由があれ許せるわけがありません。認めてはいけません。
だから今、世界では核廃絶に向けた流れが広がりつつあるのです。唯一、被爆した日本でこそ、核廃絶に向けた強烈なメッセージとイニシアチブが求められます。
それなのに、久間防衛大臣の「しょうがない」発言です。誤解の余地は、ありません。
被爆者の体と心の傷を、何と思っているのか。
それほどまでアメリカの肩を持つとは、あなたは一体どこの国の大臣なのか。誰から選ばれた大臣なのか。
そして、安倍首相は、またしてもこのような大臣をかばうのか。
参議院選挙で、必ず審判を下さないと。
今日は、青年・学生後援会のみなさんと、札幌市内でキャラバン宣伝。風が強くて肌寒さもありましたが、青年の元気をもらいながらの宣伝でした。
私が宣伝を終えると「はたやまさんの話、みんなメッチャ聞いてましたよ」と青年の声。
青年の要望を聞くシール投票も、ずいぶんと貼られていたようでした。たくさん対話できたのかな?
