「食糧主権」の日本にこそ
気になるニュースがありました。農家向けのコメ代金の、一括先払いが廃止されるというのです(詳しくはこちら)。
半分ずつ2回に分けてコメ代金を受け取ることになるので、先払いを見通した経営が滞ることになります。
現時点では詳細がよくわかりませんが、農家の実態と、受ける影響を調べる必要があります。
また、日豪EPA交渉の第2回会合も、昨日から5日間の日程で始まりました。
日本政府側は、国内農業の状況を説明するとのことですが、世界で当たり前になってきている「食糧主権」の立場に立った対応が求められると思います。
十勝管内では、小麦の収穫も始まってきたとか。農家が、安心して再生産できるだけの経営保障を、政府が整備する大切さをあらためて感じているところです。
