長崎市民の願いと、国民の願いと
今日は、長崎に原爆投下62周年。6日の広島同様、日本史では忘れてはならない日です。
長崎市長銃撃事件の後だっただけに、田上市長の「宣言」にも注目が集まりました。
久間・前防衛大臣の発言や、相次ぐ核武装論に見られる内閣への「誤った認識」との批判。
そして「非核三原則の法制化」を、との願い。
報道で知りましたが、この宣言を考えるのに、市長は2ヶ月も3ヶ月も過去の資料を読み込み、被爆者の話も聞き、そして市民とともに練り上げていくのだそうです。
「宣言」は、文字どおり長崎市民の願いであるし、国民の反戦平和への思いとも通ずるものです。
過去の侵略戦争を「正しかった」と考え、外交でも「力の外交」にのみ頼る政治姿勢では、この国民の願いを受け止められないのではないでしょうか。
‥‥それにしても、毎日蒸し暑い日が続きますね。みなさんも、健康にはお気をつけください。
