2007年8月11日 (土) 20:20

野球は最後までわからない

 駒大苫小牧、本当に惜しかった! やっぱり「野球は最後までわからない」ものですね。やっぱりテレビ漬けになってしまいました^^;

 堅い守りが、最後で崩れてしまったことが残念でした。

 しかし、駒大岩見沢も駒大苫小牧も、どちらの選手も胸を張って北海道に戻ってきてほしいです。
 
 1球1球の緊張感、チーム全体の団結‥‥すばらしい試合でした。

 さて、アメリカの低所得者向け高金利型住宅ローンの焦げ付き増大から、世界同時株安となったニュースが朝から流されています。

 世界に、アメリカの投機的商品が広まってきた、1つの結果でしょう。

 欧米で市場への資金供給が続いたようですが、投資型市場経済に対する、1つの警告のように思えてなりません。

 その一方で、国内経済でも気になる動きが。

 10日に、2つの調査結果が発表になりました。

 その1。内閣府による消費者態度指数が、前月比0.6ポイント低下の44.4で、3ヶ月連続で前月を下回ったこと。

 「消費者態度指数」というのは、「暮らし向き」「収入の増え方」「雇用環境」「耐久消費財の買い時判断」の4つが指標です。

 つまり、暮らし・雇用が大変で、買い物を手控える心理が強まってきたということ。

 その2。帝国データバンクによる全国企業倒産集計で、7月の倒産件数は前年同月比22.7%増で、10ヶ月連続の増加となったこと。

 その理由では「不況型倒産」(販売不振など)が、76.9%を占めています。

 もちろん、資源価格の高騰や、制度改定で中小零細企業の資金繰りが悪化しているという要因もありますが、何より買い物を控えている結果が、ハッキリと表れているんじゃないでしょうか。

 手取り収入が増えないのに、増税や医療負担増などが続いてきた、当然の結果のような気がします。

 やはりここは、家計を直接あたためることが一番の薬なのでは。

 参院選でも主張しましたが、住民税増税を今からでもやめて、過去にやったように「戻し税」方式で、国民のふところに返すぐらいの抜本的対応も必要だと思います。

 国政では、来年度の予算編成がスタートしましたが、国民の生活実態を十分にふまえた予算にすべきです。

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