製品の情報を、正確に記す意味
函館での、高校3年の男子生徒が集団暴行を受けて亡くなった事件に、私も少なからず衝撃を受けました。
「いじめ」で形容できないような、痛ましい暴行を加えていたようです。
心からのご冥福を、お祈りいたします。
いったい暴行死させた少年・高校生らは、どのような思いで暴行をしていたのか。
学校現場はもとより、社会全体での取り組みが大事です。
命が軽んじられる風潮をただす、世論をつくりたいものです。
このような痛ましい事件が続かないように‥‥。
さて、今日は道消費者協会に、この間の食品表示不正問題にかかわって、宮内聡・国会議員団道北海道事務所長と一緒に、懇談に行きました。
期限表示の問題点、食育についての意見交換、品質管理の企業責任と行政の管理権限‥‥話は尽きません。
食糧自給率や規制緩和などの話にも及び、お互いに熱がこもった意見交換となりました。
聞いていてハッとしたのは、製造年月日表示から期限表示に変わってから、「国民の食の関心が薄れてきているように思う」との話。
製造年月日表示なら、自分で食品の匂いや味を確かめたり、原産地などの情報ももとにして、自分で(特に子どもたちには)考えることにもなります。
期限表示にすると、確かに期限を目安に選別できますが、その結果「賞味期限が切れたから捨てる」(実際は食べられる場合もある)など、反射的な考えになってしまうとのこと。
「だから、製造業者には、製品の情報を正確に記して欲しいんです」との訴えには、納得。
この問題は、引き続き様々な立場の方と議論をしていきたいと思います。
ブログを読まれている方も、ぜひ意見をお寄せください。
