「不都合な真実」
学習講師をおこなうこともあり、関連資料にとアル・ゴア氏「不都合な真実」をじっくりと読みました。
地球温暖化が引き起こしている実態に、あらためて危機感を覚えました。
ゴア氏は問題解決の柱に倫理を据えてることもあり、政治的な踏み込みは部分的ですが、それでもブッシュ政権が財界・大企業の代弁者たる存在だと示す点も明らかにされています。
一人ひとりが、省資源・環境配慮の生活スタイルを進めることは、それが国民大多数の合意になれば、大きな前進になるでしょう。
同時に、生産活動によるガス排出・資源浪費にも規制が必要でしょう。
ゆくゆくは、社会貢献型の事業体や、国有部門での計画的生産など、各国の事情に応じた社会体制が進むかもしれません。
日本でも、今のような浪費型資本主義、利益第一資本主義で地球環境問題の解決に貢献できるのか。
ゴア氏の告発を、政治の舞台でこそ、正面から受け止めるべきではないでしょうか。
いろいろと考えはしましたが、結局、明日の学習会でこの本を使うかどうかは、未だに定まっていません f^_^;
これから再び、講師準備を進めま〜す o(`▽´)o
