命の重みがわかる政治に
今度は、参院神奈川選挙区の小林温参議が辞職を表明。高村防衛相が、政治資金報告書900万円分を訂正。
「政治とカネ」などに関する自民党の体質が、どんどんあらわになってます。
「政治家は、庶民の生活感覚をわかるべきだ!」という声を私も何度も聞いてきました。同感です。
その1つが、医師不足や医療制度の改悪。
北海道新聞「妊婦の搬送 札幌でも受け入れ拒否 昨年5件、最多で11回」を読み、いま政治がすべきことを考えさせられました。
医師不足については、このブログでも何度か北海道の実態を書いてきました。
130km離れた釧路市まで行かないと出産できない根室市、漁師町でどうしても必要な外科医がいなくなる羅臼町‥‥。
また医療制度で言えば、来年4月から、後期高齢者医療制度が始まります。
75歳以上の方は全員強制加入で、年金から月7000円程度が天引きです。少ない収入で払えない場合は、保険証が取り上げられます。
結局、どんどん国民負担だけが大きくなる医療制度で、いいのだろうか。
その一方で、札幌市では妊婦検診の公費助成が、1回から5回に拡大になりました。
昨年の対政府交渉で、私たちが要望してきたことでした(詳しくはこちら)。
まだまだ、やらなければいけないことがあります。
いま事務所では、今年の対政府交渉の日程も検討しています。
安倍内閣がこんな調子ですから、どうしようもありません。私たちが積極的に行動しなければと、強く感じます。
