2007年9月20日 (木) 22:39

やっぱり寂しい、古田さんの引退

 メディアは騒いでいても、やっぱり違和感のある自民党総裁選。

 1つ。いきなりの安倍首相辞任に対して、自民党としての反省がない。勝ち馬に乗るかのような雰囲気は、まったくの国民不在。

 2つ。参院選で、これまでの政治路線に「ノー」が突きつけられたのに、2人とも基本路線に変わりなし。違いもなし。

 各地での街頭演説でもヤジがとんだり、外国人記者から「参院選で選ばれたのは2人でなく、民主党の小沢氏では」と言われるほどです。

 国民の声を、正確に反映してほしい。

 その思いが、解散・総選挙を「早い時期にしてほしい」という世論になっているのではないでしょうか。

 さて、野球界では東京ヤクルト・古田敦也兼任監督が、退団・引退を表明。

 残念ですね。「捕手」というポジションのイメージを変えてくれる、大活躍でした。

 一番私が印象深いのは、オールスター戦(何年だったでしょう)で、盗塁を3度すべて刺し、MVPに選ばれたこと。

 強肩 vs パリーグの走塁が見所で、そこできちんと結果を出した。

 そして、選手会労組の会長として球界史上初のストライキ。野球を愛するがこその決断に、私も含め多くの野球ファンは励まされたのではないでしょうか。

 口には出さないでしょうが、やはり兼任監督は重荷だったのではないでしょうか。選手補強も、うまく進まなかったようですし。

 まずは今シーズン最後まで全力を尽くしてほしいし、その後は、まずはゆっくり休んでほしい。

 そして必ず、今後の野球界の発展に力を尽くしてほしいと願うばかりです。

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