福田氏が総裁になっても
自民党総裁選は、予想通り福田氏に。麻生氏に、予想以上の支持が集まったのは「選挙の顔」という、意味合いぐらいでしょうか。
しかし、いずれにしても「構造改革」路線は変わるものではないし、アメリカにひっついていく外交政策も変わるものではないでしょう。
全体として自民党政治が行き詰まっているわけですから、早かれ遅かれ矛盾が噴出してくるでしょう。
安倍首相の政権放り投げから10日間、政治空白が生まれているのに、その反省さえも明確にしていなかった点も重大です。
国会論戦はもちろん、私たち草の根での活動で、きちんと国民の信を問うべく解散・総選挙を求めていきます。
さて今日は、「しんぶん赤旗」北海道囲碁大会での主催者あいさつ。
政府「レジャー白書」によると、囲碁人口は350万人ほどだそうです。
開会前に日本棋院の方と少し話をしましたが、一時マンガなどで盛り上がった囲碁熱も、今は少し収まり気味とか。
伝統文化の囲碁・将棋を、私たち日本共産党としても普及・発展していくために、この全国囲碁・将棋大会をおこなっています。
他新聞社のアマ棋戦は、ブロック単位や県大会のみで、しかも多くは有段者によるものです。
私たちは、文字どおり「初心者から有段者までが気軽に参加できる」大会づくりを進めています。
毎年1万人ほどの方が参加して、北海道でも、囲碁では19会場300人ほどの地区大会を勝ち抜いた方々が、今日の全道大会に集ってきたわけです。
最年少は12歳、最年長は67歳という年齢の幅が、大会の広がりを示しています。
私は将棋を指しますが、囲碁もすこ〜しずつ勉強中。少しだけ拝見しましたが、勉強になりました。
働きづめなどでなく、誰でも文化に触れ、趣味の時間が持てるような、ゆとりある社会にしたいものですね。
