大事なもの3つ
建交労・道本部定期大会に参加し、あいさつ。
じん肺訴訟での前進があり、「2大闘争」の一方である国鉄闘争での早期解決、そして労働条件の充実などへの期待も高まる状況のなかでの大会でした。
じん肺訴訟の原告団家族会・会長の山崎眞智子さんが、和解後の集会でこう言っていたそうです。
「3つの大事なものがありました。勇気・忍耐・団結です」
長年、家族として苦しい思いをされてきただけに、重みのある言葉だと思いました。
この話も引用しながらあいさつしたのですが、今こそ、この「勇気・忍耐・団結」の価値が高まってるときはないのではないでしょうか。
1人1人がバラバラに生きていくことは簡単です。
しかしそれでは、労働環境や自分自身の生活だけでなく、人間の誇りまでも奪われてしまう実態があります。
どの職場にも、あたたかな人間的連帯が広がってほしいと願ってなりません。
