認められない米空母の入港
室蘭市に、米空母キティホークが入港することで反対の声が広がっています。私も、受け入れを表明した市長宛の申し入れをおこないました。
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米空母の次は、原子力空母ではないかという心配の声があります。
この心配は、根拠のあるものです。米軍が、世界規模での軍事戦略「再編」計画を進行させているからです。
そして、室蘭の場合は3年連続の入港となりますが、ずっと核の搭載も明らかにされていません。
市長には、港湾法にもとづく港湾管理責任者として「入港拒否」の権限もありますが、国から「港湾法より日米地位協定が優先される」と指導され、受け入れざるを得なくなったと言います。
しかし、青森県では(空軍ですが)受け入れ拒否の状態が続いています。
室蘭は、北海道空襲で亡くなった方が一番多い都市です。
戦後、平和な町づくり、産業港としての発展などに市民は力を尽くしてきました。
その思いを受け止め、市長には、勇気を出して受け入れ撤回をしてもらいたいと思うのです。
室蘭から事務所に帰って新聞を見ていると、「岩国基地の米兵4人、19歳女性を集団強姦の疑い」との記事。
果たして、室蘭市民の安全も保障されるのか。誰が責任を負うのか。
何よりも、アメリカいいなりになっている国政に、しっかりメスを入れなければと強く思います。
