国民不在の2つの隠ぺい
厚労省が、C型肝炎ウィルス感染者リストの内容を公表しました(詳しくはこちら)。
イニシャル・実名で118人。
薬害肝炎訴訟で、国が血液製剤投与の事実を認めていない人も含まれています。
本来なら、国民の命を守るはずの厚労省。
しかし、被害者本人にも知らせず、製薬会社の利益を優先させるかのようなことをしていた。
「患者を特定できない」としていながら、実はリストがあったわけです。
薬害エイズで、厚労省は何を教訓としたのでしょう。
一方では防衛省が、海上自衛隊の米艦に対する「給油量」隠ぺいも明らかに。
「80万ガロン」と事実を公表したら、不都合なことがあるからでしょう。
それだけの給油は、イラク戦争に転用されたとの疑いを引き起こすのに十分だからです。
いったい、誰のための政治なのでしょう。行政なのでしょう。
国民生活に密着した行政ではなく、大企業やアメリカに密着した行政でいいのか。
その「おおもと」が変われば、新しい日本の姿が見えてくるはずです。
私は明日は、白老町へ。告示される町議選(日本共産党は、おおぶち紀夫・斎藤ゆきのぶ・土屋かづよの3氏が立候補予定)の、応援に行きます (^^)/
