「年金から3万円の仕送り」
今日の最後の懇談会、登別でのものを終えて、今から高速道に乗って札幌の自宅に戻ります(車中から、打ち込んでいるのです)。
雪も降っているとのことで、まずは事故に遭わず無事に帰れますように (^_^)
予定していた作業所訪問は、時間が合わず結局行けなかったことは残念ですが、懇談会はたくさんの要望などが出されて有意義なものになりました。
その中で「若い人の働かされ方がひどい」という話がありました。
初めの仕事で精神的に追い込まれ、2年ほど自宅療養した後、なんとか苫小牧で名だたる大企業で働けることになったそうです。
しかし、正社員ではなく期間工。
生活資金のために、残業もしなければいけない。今は昼休みに社員食堂に行く時間もなくて、おにぎりを食べながら仕事をしていると言います。
正月休みやGWなどの休みの分は、給料が出されません。
結局、年金暮らしの両親から月3万円を仕送り、お米も送っているんだそうです。
頑張って働いて、親孝行をと思って仕送りしたくても、実態はその反対なのです。
これは特別な話ではないと思いました。
その後、参加者から「若い人が希望も持てないようにしている政治に、怒りでいっぱいだ」と話されていました。同感です。
私も、地元紙の室蘭民報に投稿されていた26歳女性の方の話をしました。
「恥ずかしながら、私も就職できない一人です。」
こう投稿は結ばれていました。
この一文を書く時、女性はどんなことを考えたでしょう。
このブログを読まれている方で、同じような境遇に置かれている方はいないでしょうか。
「仕事が遅いのは自分のせい」「給料が上がらなくても仕方ない」と、自分を責めている方はいないでしょうか。
問題は、政治です。
リアルな話を聞きたい、その声を国政にぶつけていきたいと、強く感じた1日となりました。
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