2007年11月18日 (日) 16:13

採用差別は認めない

 雪も降るし、風も冷たく体感気温は氷点下でしょうか。その中でも「1047名の解雇撤回」求めた集会に参加して、先ほど事務所に戻ったところです。

「JR採用差別」から20年目。11月30日に開かれる東京での集会に向けた、「11・18北海道集会」です。

 裁判闘争と大衆運動の両面で、4者4団体の団結が強まっています。

 年内中に、全動労争議団の裁判闘争が結果を迎えるだけに、大事な局面です。

 集会は実行団体・労働組合のあいさつ、闘争当事者のあいさつと続きました。その後は、札幌市内をデモ行進。

 ゼッケンを見ると、旭川や釧路、留萌、音威子府と各地から集まられていたことがわかります。

 ILO勧告も7回目です。当事者・家族の、物心両面の苦労は想像を超えるものです。

 政治解決が急がれます。

 20年目の冬を越えて「本当の春」にしよう、との思いが語られていました。

 集会チラシには、帯広闘争団家族の方のコメントがあります。

 「夫たちの不当解雇撤回は汗して働くことが幸せな暮らしにつながるというあたりまえのことが、きちんと認められることではないかと思います」

 この問題の全面解決は、今後の労働行政のあり方も大きく変えていくことになります。

 私たちも、早期解決に向けて力を尽くしたい。寒風のなか、思いを新たにしました。

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