国会再延長に道理なし
14年ぶりとなる越年国会=国会会期再延長。しかし、その中身は「新テロ特措法」を通したいためだけです。
国民への年金問題の約束は「できない」「忘れた」といいながら、アメリカとの約束は何が何でもやり通す−−いったい、誰のための政治なのでしょうか。
会期延長で、かかる費用も莫大なものでしょう。もともと、安倍前首相の辞任で国会を空転させてきたのは与党だったのでは。
何より、参院選で国民は、こんな与党の暴走へ「ノー」の声を示したわけです。その民意にも反します。
二重、三重に国会再延長には道理がありません。こんな政治をやっていたのでは、ダメです。
今週の「しんぶん赤旗」日曜版を眺めていたら、マギー司郎さんのインタビューが目につきました。
「僕の芸でだれも傷つけたくないんだよね。
見ている人は、幸せな人ばっかりじゃない。
だから一番弱い人の立場から芸をやらないと絶対だめなの」
政府・与党に、しっかりと聞いてもらいたい言葉です。
