2007年12月14日 (金) 22:31

国会再延長に道理なし

 14年ぶりとなる越年国会=国会会期再延長。しかし、その中身は「新テロ特措法」を通したいためだけです。

 国民への年金問題の約束は「できない」「忘れた」といいながら、アメリカとの約束は何が何でもやり通す−−いったい、誰のための政治なのでしょうか。

 会期延長で、かかる費用も莫大なものでしょう。もともと、安倍前首相の辞任で国会を空転させてきたのは与党だったのでは。

 何より、参院選で国民は、こんな与党の暴走へ「ノー」の声を示したわけです。その民意にも反します。

 二重、三重に国会再延長には道理がありません。こんな政治をやっていたのでは、ダメです。

 今週の「しんぶん赤旗」日曜版を眺めていたら、マギー司郎さんのインタビューが目につきました。

 「僕の芸でだれも傷つけたくないんだよね。

  見ている人は、幸せな人ばっかりじゃない。

  だから一番弱い人の立場から芸をやらないと絶対だめなの」

 政府・与党に、しっかりと聞いてもらいたい言葉です。

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