2007年12月23日 (日) 23:35

東札幌地域でUR住宅懇談会

 札幌白石区・東札幌地域で、UR(旧公団)住宅居住者の方と懇談会をおこないました。宮内聡・比例予定候補と一緒です。

 主催は、党白石・厚別地区委員会と地元後援会のみなさん。団地からは自治会役員の方も来ていただき、熱心な懇談になりました。

 生活が苦しく、少しでも家賃が安いところを、と求めて公団に住もうとした矢先だったという方もいました。

 利便性も間取りも良くて、10数年住み続けており「署名だけでなく、もっと手だてはないのでしょうか」という方もいました。

 誰もが「住んでる人の意見も聞かない削減計画」に、怒りと不安を口にします。

 国交省も都市再生機構も「追い出しはしない」とは言います。

 しかし「再編」計画自体は否定しないし、来年度予算には「引っ越し」補助費も計上されています。

 私もずいぶん公団団地をまわりましたが、削減などが狙われているのは、地下鉄やJRなどが近い利便性のいい場所です。

 そもそもこの削減計画は、出発点は「規制緩和」でした。要は、民間の住宅供給の障害になっていると。

 さらに「再編」によって出る「余剰地」を、経済界・大企業が狙っている−−だんだん、その本質も明らかになってきました。

 年内に、政府方針などが出ると聞いています。具体的な内容が出れば、さらに公団自治協などの運動も広がることでしょう。

 中央段階の集会では、自民・公明・民主・共産・社民すべての政党が連帯のあいさつをおこなっています。

 それならば、特に政府与党は、すすんで削減計画を撤回すべきでは。

 お茶を濁す程度ではダメです。「住まいは人権」なのですから。

 私たちも国会と連携しながら、居住者の声を届けていきたいと思います。

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