ハケン労働者数の発表
厚生労働省が、派遣労働者数が対前年比で26%増・321万人にもなったと調査結果をまとめました(→こちら)。
北海道を見ると、38,982人から55,213人へと41.6%増です。
派遣業務は、政令で26業務と定められています。
ソフトウェア開発、機械設計、事務用機器操作、通訳・翻訳・速記、添乗、研究開発、広告デザイン、建築設備運転・点検・整備、放送番組等における大道具・小道具‥‥。
職場では「派遣」という扱いのため、不平等なことが起きてないのでしょうか。
よく「待遇が違うのに、責任は同じ」という話を聞きます。保険に入っていない、協定外の仕事をさせられる、賃金が少ない、いつまでも正社員になれない‥‥。
人件費圧縮をねらう経済界の、要望にそって派遣業務が広がっていきました。これには民主党も賛成してしまいました。
一方で、青年らによる運動や社会アピールも広がりました。
いよいよ働き方、働くルールづくりも「変化から前進」へ、めざす年にしたい。
1年間の書類整理などもしながら、決意も新たにしています。
