2008年1月17日 (木) 23:10

阪神・淡路大震災から13年

 帯広から戻るバスの中で新聞を読みながら、思い出しました。今日は、阪神・淡路大震災13年目です。

 街並みの取り繕いだけで、「復興」とは言えません。兵庫県の災害復興公営住宅では、昨年60人も孤独死された方がいました。

 兵庫での震災企画が「しんぶん赤旗」が報じていますが、自宅を再建した方が、いま71歳なのに月10万円のローンがあと25年も続くそうです。

 借金の返済が、96歳まで。それ以外にも、中小零細企業も借金がふくらみ「自分たちの力だけでは、どうにもならない」と語られています。

 アメリカには日本の税金を注ぎ込むのに、被災で苦しむ国民には冷たいのが、今の政治。

 昨年ようやく被災者生活再建支援法が改正されたものの、一歩に過ぎません。

 被災者の実態に密接した対策が、あらためて問われているのではないでしょうか。

 その一方で、今度は「エコ偽装」という見出しの、大手製紙会社5社による郵便ハガキ・古紙配合率偽装。

 あきれた、という方もずいぶん多いことでしょう。

 【今日の句】 去年から やけに数字が 気にかかり

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