氷点下10℃・常呂の町をゆく
昨日からそのまま北見市に残り、あいさつなどを兼ねて北見市・旧常呂町へ。
合併したために今は常呂自治区となっています。同じ北見市でありながら、市街地から40km離れていて、文字どおり景色がまったく変わります。
常呂町は、ワッカ原生花園やサロマ湖など自然豊かな町であるのと同時に、カーリングの盛んな町としても有名です。
農協、漁協、商工会、支所長さんなどにお会いしましたが、いただく名刺には、そのような常呂の良さが散りばめられていました。
さて本題は、その常呂での農漁業や経済の様子。
農協では品目横断的経営安定対策での減収幅、漁協では原油高と環境問題、商工会では合併問題と観光振興などなど、本当に多岐に渡る、実のある懇談ができました。
北見地区委員会では、来月11日に「食糧・農業を考えるシンポジウム」を予定していて、その案内などもすると「もう現状は大変だというのはみんな知ってることだから、共産党としての考えを示してくれた方が、話としてもいいんじゃないですか」と、積極的な意見もいただきました。
短い間でしたが、町の全体像がよくわかる、ざっくばらんなお話しをいただきました。
やっぱり現場に来て話を聞くのが一番ですね、と私が話すと「本当にそうです」とも。
どの業種でも、知恵を出しながら「もっと良いものを」と考えています。
原油高や環境問題など、地元の努力の障害にもなる外的要因を、政治の力で解決しなければいけません。
同時に、産業振興や町づくりなどの努力に応え促進する、価格保障や金融政策、業種間交流などなど様々な打てる政策もあることを、強く実感します。
懇談を終えて外の温度計を見ると、氷点下10℃。
同行していただいた、市議の熊谷さんの車の窓も、走っているうちに凍りつくほどの寒さでした。
その中でも、地域を支える熱い思いをもってる方々と懇談できたのは、私にとっても大きなことでした。
【今日の句】 ストーンも スイスイ行きそな 凍結路
