2008年1月21日 (月) 23:17

氷点下10℃・常呂の町をゆく

 昨日からそのまま北見市に残り、あいさつなどを兼ねて北見市・旧常呂町へ。

 合併したために今は常呂自治区となっています。同じ北見市でありながら、市街地から40km離れていて、文字どおり景色がまったく変わります。

 常呂町は、ワッカ原生花園やサロマ湖など自然豊かな町であるのと同時に、カーリングの盛んな町としても有名です。

 農協、漁協、商工会、支所長さんなどにお会いしましたが、いただく名刺には、そのような常呂の良さが散りばめられていました。

 さて本題は、その常呂での農漁業や経済の様子。

 農協では品目横断的経営安定対策での減収幅、漁協では原油高と環境問題、商工会では合併問題と観光振興などなど、本当に多岐に渡る、実のある懇談ができました。

 北見地区委員会では、来月11日に「食糧・農業を考えるシンポジウム」を予定していて、その案内などもすると「もう現状は大変だというのはみんな知ってることだから、共産党としての考えを示してくれた方が、話としてもいいんじゃないですか」と、積極的な意見もいただきました。

 短い間でしたが、町の全体像がよくわかる、ざっくばらんなお話しをいただきました。

 やっぱり現場に来て話を聞くのが一番ですね、と私が話すと「本当にそうです」とも。

 どの業種でも、知恵を出しながら「もっと良いものを」と考えています。

 原油高や環境問題など、地元の努力の障害にもなる外的要因を、政治の力で解決しなければいけません。

 同時に、産業振興や町づくりなどの努力に応え促進する、価格保障や金融政策、業種間交流などなど様々な打てる政策もあることを、強く実感します。

 懇談を終えて外の温度計を見ると、氷点下10℃。

 同行していただいた、市議の熊谷さんの車の窓も、走っているうちに凍りつくほどの寒さでした。

 その中でも、地域を支える熱い思いをもってる方々と懇談できたのは、私にとっても大きなことでした。

 【今日の句】 ストーンも スイスイ行きそな 凍結路

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