港を軍事優先に使うな
私は道への申し入れがあり行けませんでしたが、石狩新港に米軍イージス艦「マッケイン」が入港しました。
道労連など主催の集会に宮内聡・比例予定候補が行き、スタッフが撮影した写真なども見ましたが、まるで「要塞」のような圧迫感を私は感じました。
昨年も「ステザム」が入港して、その時は私も行きましたが、ヘリコプター数台が監視しながら入港する様子は、戦時を連想させるものです。
明日には小樽港に「ブルーリッジ」が入港予定ですが、当初、港は商船でいっぱいだからと小樽市が断ったら、外務省が圧力とも受け取られるような「連絡」が何度となく入ったとか。
アメリカの事情、国の事情を優先させろとばかりの態度に、疑問と怒りの声が広がっています。
逆に言えば、この間、米軍再編にともなう各地の基地・訓練強化に反対の声が大きくなっている(首長も議会も住民も)ことに、神経をとがらせているのでしょう。日本の政府として、情けないことです。
そもそも1961年から、小樽港には54隻も入港しています。軍港としての、既成事実だけが積み重ねられています。
結局、アメリカの軍事戦略に組み込まれるだけではないでしょうか。
キッパリとアメリカにも意見が言える政治でなければと、強く思います。
さて私は、道に対して「消防広域化」素案での申し入れを花岡ユリ子・真下紀子道議とおこない、その後は労働組合などを訪問して、派遣労働にかかわる私たちの提言を持って懇談。
派遣労働にかかわる新しいルールをつくるとともに、今のような労働状況では日本の経済も将来も成り立たない、という話もしながら、現場の実態を詳しく聞くこともできました。
明日以降も懇談を続ける予定なので、この問題は別の日に、少しまとめて報告しますね。
【今日の句】 圧力を かける人には 被害なし
