2008年2月13日 (水) 23:08

豊富町での酪農危機突破集会

 紙智子参議の代理として、上記の集会に参加してきました。おぎう和敏・比例予定候補も同席しました。

 農協2階の会場が、ビッシリとなる140人が参加。

 みな「要求貫徹」のハチマキを巻き(もちろん私達も)、補給金引き上げなどの決議も全員で確認、最後は「団結がんばろう」で意気も高く上がりました。 

 国会議員の関係では、自民・武部議員、民主・松木議員の各秘書が参加し、公明、大地各党からのメッセージも紹介されました。

 豊富町は、何より酪農が基幹産業として成り立つ町です。

 しかし300戸を越えていた酪農家も、今は160戸だと言います。

 近年の配合飼料と原油の高騰はもちろん、乳価が上がらず経営が成り立たないのが大きな原因の一つです。

 横山実行委員長や石川組合長のあいさつ、そして農協青年部・女性部からのアピールにも、事態の深刻さが表れていました。

 そもそも泥炭地だった土地を、努力に努力を重ねて地域経済を支えるにまでなった歴史を考えれば、怒りと不安はもっともだと思います。

 経営安定や飼料価格の抜本的対策はもちろん、そもそも国内自給がきちんと座った農政でなければいけません。

 食料自給率が4割を切っていることに、多くの嘆きの声も聞きました。

 今こそ、政治の力が必要な時だと痛感します。

 集会後、斎藤伸町議と各位をあいさつまわり。どの方もそろって「農業が大切にされる政治」を切望していました。

 関連産業の様子もよく分かり、それ以外にも福祉・教育など、町の様子がよくわかりました。

 1日かけてジックリ話を聞けば、政治が何をすべきか見えてくるものです。

 やっぱり現場の声を聞くのが一番。

 今日は豊富に泊まり、明日は稚内をまわる予定です。

 【今日の句】 地域見ろ 厳冬サロベツ 怒り燃え p2150001.JPG

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