普通に暮らしたいだけなのに
石狩市の花川中央後援会・総会に参加した時のことです。総会後の懇親会で、多くの方に声をかけていただきました。
席をまわって1人1人お礼とお願いをしてまわり、席に戻ってから、またお話を伺っていました。
その方は、昨年5月の石狩市議会議員選挙での、私の応援演説のことを話してくださいました。
当時のこと、よく覚えています。
長原とくじ市議の応援に入った私は、長原さんの人柄を示すエピソードとして、母子家庭のお母さんの相談にのった長原さんの話をしたのです。
長原さんはトップで当選することができましたが、その時の私の話を聞いて「自分のこととして受け止めた」と、その方は言います。
その方のお母さんはサハリン生まれで、日本に来てからも大変な暮らしを強いられてきました。
お父さんはアル中だったそうで、貧しい暮らしに、とても3食なんて食べられなかったと言います。
母子家庭のお母さんの話に、自分自身、そして母親のことを思い出した、というお話でした。
「普通に暮らせるようにしてほしいだけなんです」という政治への思いを、私もうなずきながら聞きました。
今日の北海道新聞6面「くらし専科」では、例えば高齢者夫婦無職世帯では貯金を取り崩して毎月44,657円が赤字になっているのに、企業の役員賞与・配当金・内部留保だけがドンドン伸びている−−と告発しています。
見出しは「日本の貯蓄 企業だけ高水準維持」。
何かと言えば「金がない」という政府ですが、まず何を見直すべきか、ハッキリしてきているのではないでしょうか。
【今日の句】 天下にも 金を回さず 大企業
