今度は勝手に寝泊まり
沖縄・北谷町での暴行事件から1週間、米軍「綱紀粛正」のなか、今度は酒に酔って住居侵入で逮捕です。
前日には、海兵隊員による酒酔い運転もあったとか。
町村官房長官は「たるんでいる」と批判していますが、問題の根底の1つには「日本では何をしてもいい」と、優越感を持たせるほどの日本政府による優遇もあるのではないでしょうか。
「思いやり予算」や法令無視の訓練を黙認、そして日米地位協定の存在‥‥この間の問題と、根っこは1つに思います。
北海道では、25日から千歳市に、FA18戦闘機の移転訓練がおこなわれようとしています。
もともとは「沖縄の負担軽減」が理由だったはずが、来るFA18は岩国市からのものです。
おかしい。
結局、アメリカが進める軍事戦略いいなりに、訓練が日本各地に拡大しただけのもの。
FA18は、米軍HPでも示されている「クラスA」と呼ばれる重大事故を、ひんぱんに起こしている戦闘機です(詳しくはこちら)。
騒音の激しさは、沖縄はじめ各地で被害が報道されています。 そもそも米国でも、野鳥に影響が出るからと、米下院が予算を削減するほど(詳しくはこちら)なのです。
それなのに、日本では簡単に実施される−−日本国民は野鳥以下の存在なのでしょうか?
相次ぐ米兵の事件に、このような背景−−大元には日米安保条約−−があると言うのは言い過ぎでしょうか。
明日、これらの問題で道議団と一緒に要請する予定です。
【今日の句】 官邸の 上を飛んだら 気づくかな
