「京都」の名が泣いている
政府が昨日まとめた、京都議定書目標達成計画の改定案。焦点になっていた「国内排出量取引」は、具体化は先送りになったようです。
経産省も、経団連・御手洗会長も、導入には容認の方向のようでしたが、かなり産業界の反対が強かったのでしょうか。
その結果、国内対策の削減幅も小さいものになっています。
「京都」の名が、泣きます。本来なら、日本こそ国内での排出削減を大きく進めるべきです。
総量規制、自然エネルギー発電の固定価格買い取り制度‥‥などなど、この「踏み込み」が、日本の削減計画の必要なステップだと思います。
この間、地球温暖化にかかわる報道や論文などを集めていますが、諸科学の総合力と真剣な国民的議論、そして政治的決断が結びつけば、必ず突破口は開かれると感じます。
私の2歳の娘はじめ、すべての子ども達が安心して暮らせる世界に、私はしたいのです。
【今日の句】 今だって 昔の恩恵 受けている
