2008年3月1日 (土) 22:42

「京都」の名が泣いている

 政府が昨日まとめた、京都議定書目標達成計画の改定案。焦点になっていた「国内排出量取引」は、具体化は先送りになったようです。

 経産省も、経団連・御手洗会長も、導入には容認の方向のようでしたが、かなり産業界の反対が強かったのでしょうか。

 その結果、国内対策の削減幅も小さいものになっています。

 「京都」の名が、泣きます。本来なら、日本こそ国内での排出削減を大きく進めるべきです。

 総量規制、自然エネルギー発電の固定価格買い取り制度‥‥などなど、この「踏み込み」が、日本の削減計画の必要なステップだと思います。

 この間、地球温暖化にかかわる報道や論文などを集めていますが、諸科学の総合力と真剣な国民的議論、そして政治的決断が結びつけば、必ず突破口は開かれると感じます。

 私の2歳の娘はじめ、すべての子ども達が安心して暮らせる世界に、私はしたいのです。

 【今日の句】 今だって 昔の恩恵 受けている

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