ドイツと韓国の子育て支援
ドイツ・1.33(06年)→1.4(07年)。韓国・1.08(05年)→1.13(06年)→1.26(07年)。両国の出生率が、前進に転じているそうです。
ドイツでは、最高額で約285,000円/月の、14ヶ月の育児休業があり、父親の参加を促す制度設計になっています。
韓国では、保育費の支援が中心で、子ども2人・月収約44万円の家庭でも、約39,000円/月の支援を受けられます。
もちろんこれらの制度だけですべては図れませんが、誘因策としての有意性はあるでしょう。
日本でも、同じくらいの支援があればなぁ‥‥と思うのは、決して我が家だけではないはずです。
帰りの地下鉄駅ホームで、友達同士なのでしょう、うちの娘より少し大きいくらいの子が2人ふざけあっていました。
看板のポールの間から顔をのぞかせたり、来た地下鉄を好奇心の目で見ていたり‥‥無邪気な2人の顔でした。
この無邪気な子どもの時代というのは、長い人生から見ればわずかの年数。
しかし、そのわずかの年数が、その後の一生に大きな影響をも与えることもあります。
子育てに対する親の責任ばかりが問われる風潮がありますが、親を支える仕組みあってこそ、ということがもっともっと問われなければと思います。
【今日の句】 ひなまつり うまく言えずに ひなまちゅり
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