2008年3月3日 (月) 22:54

ドイツと韓国の子育て支援

 ドイツ・1.33(06年)→1.4(07年)。韓国・1.08(05年)→1.13(06年)→1.26(07年)。両国の出生率が、前進に転じているそうです。

 ドイツでは、最高額で約285,000円/月の、14ヶ月の育児休業があり、父親の参加を促す制度設計になっています。

 韓国では、保育費の支援が中心で、子ども2人・月収約44万円の家庭でも、約39,000円/月の支援を受けられます。

 もちろんこれらの制度だけですべては図れませんが、誘因策としての有意性はあるでしょう。

 日本でも、同じくらいの支援があればなぁ‥‥と思うのは、決して我が家だけではないはずです。

 帰りの地下鉄駅ホームで、友達同士なのでしょう、うちの娘より少し大きいくらいの子が2人ふざけあっていました。

 看板のポールの間から顔をのぞかせたり、来た地下鉄を好奇心の目で見ていたり‥‥無邪気な2人の顔でした。

 この無邪気な子どもの時代というのは、長い人生から見ればわずかの年数。

 しかし、そのわずかの年数が、その後の一生に大きな影響をも与えることもあります。

 子育てに対する親の責任ばかりが問われる風潮がありますが、親を支える仕組みあってこそ、ということがもっともっと問われなければと思います。

 【今日の句】 ひなまつり うまく言えずに ひなまちゅり

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