食料は国づくりの基本
昨晩、札幌市中央区・南円山地域での「つどい」に参加しました。テーマは「食の安全」「道路特定財源」の2つ。
私なりに「3択クイズ」を準備して、輸入食品の実態や歴史、食料自給率の引き上げなどを話しました。

道路特定財源も、焦点の「道路中期計画」のひどさや、国会の追及で77億円も調査費に使われていたことなどに、驚きの声が上がっていました。
その後の懇談は、予定時間を過ぎるほど。和気あいあいとしながらも、話す中身は真剣です。
「食料を大事にしない国には未来がない」「ムダな道路をつくるより、自然環境を大切にしてほしい」
「自分の将来はいいが、孫のことを考えると‥‥」など、話は尽きません。
実家が農家だという方は、政府の減反政策に怒り嘆いていました。
今は、食にかかわる情報が氾濫しています。「今日の話を聞いて、頭がスッキリしました」という方もいました。
だからこそ、このような懇談会や語る機会が大切なんですね、と私からも最後に話しました。
このような話し合いこそ、民主主義の原点だと思います。もっともっと、私たちは現場に入らなきゃなぁと感じます。
【今日の句】 雪解けて 歩いて目覚める 腹の虫
