2008年3月22日 (土) 23:59

今こそ「食と農」の大議論を

 党南空知地区委員会が主催した「食と農を考えるシンポジウム」に、パネリストとして参加しました。農協2階をお借りして、実に会場いっぱい100人の方が集まり、熱心な意見が交わされました。
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 生産者、消費者、農協職員、そして私と、様々な角度からの発言に、会場からの意見も次々と。

 「『いくら面積あれば、生活できるようになるのか』と、何度も言ってきた。支庁から『イヤだったらやめてください』と言われた」

 「ヨーロッパでは、人間みなおおらかだ。自給自足で、農家も手厚い保障で給料生活者と同等以上」

 「酪農は、昨年末からの飼料高騰で、そもそも産業としての存続危機だ」

 「アレルギーの子どもが増えている。農薬の影響かと心配になる」

 「みんなで『自給率を上げよう』の声をあげないと、食料の奪い合い戦争になってしまうのでないかと、本気で心配になる」

 ‥‥などなど、本当はまだまだ話したい方もいたのでしょうが、予定時間を超えるほどの熱気でした。

 私は、党が発表した「農業再生プラン」を、かいつまんで説明しました。

 うなずいて聞いてくださる方の姿も多く見えたので、だいぶ理解いただけたと思います。

 (ここですべて書けませんので、ぜひリンク先から読んでくださいね)

 大勢の生産者と消費者が、このように一同に会して互いの不安や実情を話し合い、真剣に食料のことを考える機会というのは、そう多くはありません。

 その意味では私もとても勉強になったし、何より参加された方々が、現状を深く知ることができた一助になったのではないでしょうか。

 食料問題は、突き止めていくとどうしても政策の議論、政治の問題に突き当たります。

 私たちも積極的に、多くのみなさんと話し合いを続けたいと思います。

 【今日の句】 作付けの 時からすでに 赤字知り
          生産が 喜びになる 政治こそ

    ※サーバーの調子が悪かったようで、昨晩アップできませんでした。申し訳ありません

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