今こそ「食と農」の大議論を
党南空知地区委員会が主催した「食と農を考えるシンポジウム」に、パネリストとして参加しました。農協2階をお借りして、実に会場いっぱい100人の方が集まり、熱心な意見が交わされました。

生産者、消費者、農協職員、そして私と、様々な角度からの発言に、会場からの意見も次々と。
「『いくら面積あれば、生活できるようになるのか』と、何度も言ってきた。支庁から『イヤだったらやめてください』と言われた」
「ヨーロッパでは、人間みなおおらかだ。自給自足で、農家も手厚い保障で給料生活者と同等以上」
「酪農は、昨年末からの飼料高騰で、そもそも産業としての存続危機だ」
「アレルギーの子どもが増えている。農薬の影響かと心配になる」
「みんなで『自給率を上げよう』の声をあげないと、食料の奪い合い戦争になってしまうのでないかと、本気で心配になる」
‥‥などなど、本当はまだまだ話したい方もいたのでしょうが、予定時間を超えるほどの熱気でした。
私は、党が発表した「農業再生プラン」を、かいつまんで説明しました。
うなずいて聞いてくださる方の姿も多く見えたので、だいぶ理解いただけたと思います。
(ここですべて書けませんので、ぜひリンク先から読んでくださいね)
大勢の生産者と消費者が、このように一同に会して互いの不安や実情を話し合い、真剣に食料のことを考える機会というのは、そう多くはありません。
その意味では私もとても勉強になったし、何より参加された方々が、現状を深く知ることができた一助になったのではないでしょうか。
食料問題は、突き止めていくとどうしても政策の議論、政治の問題に突き当たります。
私たちも積極的に、多くのみなさんと話し合いを続けたいと思います。
【今日の句】 作付けの 時からすでに 赤字知り
生産が 喜びになる 政治こそ
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