怒りの声は寒風とともに
冷たい強風が吹いた北海道。特に道東地域は降雪と合わせて大荒れだったようです。
車の衝突や立ち往生、集落の孤立など、いま詳細がわからないのですが大丈夫だったのでしょうか。
札幌も、夜の今でも、時々ガタガタと音が鳴るほどの風が吹いています。
そんな4月1日、日常生活には大きな転換の日です。
ガソリン税の暫定税率が失効。首相は「道路特定財源を一般化」というなら、10年間で59兆円も使う道路中期計画の根拠もなくなるわけですから、白紙撤回すべきです。
京都議定書の約束期間も今日から。すでに90年比で6.4%増加ですから、産業界の大きな社会的役割を果たしてもらう枠組みを急ぐ必要があります。
保険業法の改定で、自主共済が解散などの危機にあります。草の根での支え合いさえも、つぶす気でしょうか。
国民年金の保険料、ガスや電気、食料品‥‥あらゆる生活に関わるものが値上がりです。
そして後期高齢者医療制度のスタート。75歳以上だけを差別する、この制度。
さっそく午前中に事務所に、怒りと問合せの電話がありました。
「どうして老人が安心して暮らせないんでしょうか」―――
本当にそうですね、と電話でも怒りを共有。
昼に夕にと宣伝の1日でしたが、寒風の中でも署名に応じてくれる方も多く、怒りの大きさを実感する1日でもありました。

差別医療制度は、今からでも中止・撤回を!
本当に高齢者の方が大切にされる政治こそ、この4月には大きな声を上げないといけません。
【今日の句】 4月から 急に後期と 呼び出す愚
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