派遣社員の“使い捨て”やめさせよう
使い捨てのような働かせ方をやめよう!−−党中央委員会で、派遣労働法の抜本改正案を発表しました(詳しくはこちら)。
ポイントは、
○労働者派遣法を「派遣労働者保護法」に
○派遣は常用型を基本に、日雇い派遣は禁止
○常用代替せず、臨時的・一時的な業務に限定
○受け入れ機関の上限は1年
○違法行為などあれば、直接雇用に
○均等待遇の実現、契約の中途解除を制限
○ピンハネを規制
○労働基準法も改正して、有期雇用を制限
−−などです。
そもそも派遣労働は、「臨時的・一時的」なものと政府だって認めています。
しかし現場は、正社員から派遣社員への「置き換え」が進んで、特に青年が、いつまでたっても正社員になれず困っています。
生活が安定しないということは、大きく見れば、日本の税収や経済に穴が空いていくことを意味します。
日本経済を長い目で見れば、派遣労働に対する規制は、どうしても必要なこと。
ILO(国際労働機関)からも、それは指摘されているほどなのですから。
この提案を文書にさっそく組み直して、私も週明けから各団体をまわる計画を着々‥‥。
【今日の句】 ハケンにも やる気も夢も 名もあるよ
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