2008年4月14日 (月) 22:57

札幌「つぼ八」の青年ら、深夜手当払わせた

 昨日は書けませんでしたが、13日付「しんぶん赤旗」で「深夜手当 払わせた 札幌 『つぼ八』のバイト青年ら 労資協定結び改善」を読んで、青年の力強いパワーに感心しました。

 それにしても、あらためてひどいなぁと思ったのは、青年の生活実態。

 記事で紹介されている女性は、「つぼ八」と合わせて3つの仕事をしても月収15万円ほど。

 最低賃金の低さはもちろんですが、本来なら払われるべき手当がもらえていないことも、大きな理由です。

 同時に、人間らしく扱われない職場に怒りを持っているのです。

 相談を受けたローカルユニオン「結」の木村書記長の「彼らはお金がほしいだけじゃなくて、ものがきちんといえる職場環境にしたいと思っている」とのコメントに、私も同感。

 途中でくじけそうな時もあったでしょうが、最後まで彼女らのがんばりを支えたのが「人間の誇り」を取り戻したい、という思いだったのではないでしょうか。

 今日の朝宣伝でこのことを話すと、若い人がチラシを受け取って、ジーッとこちらを見ながら通り過ぎていきました。

 変化は、つくることができる。あらためて実感、です。

 【今日の句】 言い訳は タイムカードが 許さない

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