札幌「つぼ八」の青年ら、深夜手当払わせた
昨日は書けませんでしたが、13日付「しんぶん赤旗」で「深夜手当 払わせた 札幌 『つぼ八』のバイト青年ら 労資協定結び改善」を読んで、青年の力強いパワーに感心しました。
それにしても、あらためてひどいなぁと思ったのは、青年の生活実態。
記事で紹介されている女性は、「つぼ八」と合わせて3つの仕事をしても月収15万円ほど。
最低賃金の低さはもちろんですが、本来なら払われるべき手当がもらえていないことも、大きな理由です。
同時に、人間らしく扱われない職場に怒りを持っているのです。
相談を受けたローカルユニオン「結」の木村書記長の「彼らはお金がほしいだけじゃなくて、ものがきちんといえる職場環境にしたいと思っている」とのコメントに、私も同感。
途中でくじけそうな時もあったでしょうが、最後まで彼女らのがんばりを支えたのが「人間の誇り」を取り戻したい、という思いだったのではないでしょうか。
今日の朝宣伝でこのことを話すと、若い人がチラシを受け取って、ジーッとこちらを見ながら通り過ぎていきました。
変化は、つくることができる。あらためて実感、です。
【今日の句】 言い訳は タイムカードが 許さない
コメントはまだありません
最初のコメントをどうぞ!

コメントをどうぞ