室蘭地方をまわって3日目
今日は午前中に室蘭市・PCB処理施設監視円卓会議を傍聴した後、登別市へ。
市との懇談、NPO法人の方々との懇談で、ずいぶんと視野が広がってもきました。
3日間で14の団体・個人・自治体などで懇談でき、響きあうほどの話ができました。
多くの収穫もありました。
1つは、自然保護などへの「情熱」と、その方なりの「哲学」に触れることができたこと。
私財を投げ打ってまで取り組んでいる方、初めて会ったにもかかわらず1時間以上も話してくれる方‥‥これからの私たちの取り組みへのヒントをいただいた気がします。
2つ目は、私から投げかけるまでもなく、今の自民党政治に批判や怒りが話されたこと。
話が進むと、食料・農業の問題や、年金や後期高齢者医療制度など、ドンドンお互いに止まらないほどになったこともありました。
3つ目は、政党の側が誠実な態度で、足を運んで話し合うことが待たれていたということ。
率直に「もう地球環境はダメだと思う」という方もいらっしゃいました。市政との関わりから、強い要望を持たれていた方もいました。
非営利・非政府組織の立場から、どの党とも距離を置いているという方もいます。
しかし、どの方も政治へのコミットの必要性は実感していました。
問われているのは私たちの方だ、と再確認できました。
アポなしの懇談にかかわらず、ほとんど断られず、それどころか1時間を超える懇談が続く‥‥おかげで今日は、昼食も夕食も取れないほどでした ^^;
どの問題もそうですが、地球温暖化問題も中途半端に終わらせてはなりません。
中長期的なスパンで取り組む問題だからこそ、政党の側の真剣さも問われます。
いろんな思いを抱えながら、先ほど札幌の我が家に戻ってきました。
【今日の句】 どうしても 米産牛肉 入れたいの?
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