2008年4月25日 (金) 23:58

室蘭地方をまわって3日目

 今日は午前中に室蘭市・PCB処理施設監視円卓会議を傍聴した後、登別市へ。

 市との懇談、NPO法人の方々との懇談で、ずいぶんと視野が広がってもきました。

 3日間で14の団体・個人・自治体などで懇談でき、響きあうほどの話ができました。

 多くの収穫もありました。

 1つは、自然保護などへの「情熱」と、その方なりの「哲学」に触れることができたこと。

 私財を投げ打ってまで取り組んでいる方、初めて会ったにもかかわらず1時間以上も話してくれる方‥‥これからの私たちの取り組みへのヒントをいただいた気がします。

 2つ目は、私から投げかけるまでもなく、今の自民党政治に批判や怒りが話されたこと。

 話が進むと、食料・農業の問題や、年金や後期高齢者医療制度など、ドンドンお互いに止まらないほどになったこともありました。

 3つ目は、政党の側が誠実な態度で、足を運んで話し合うことが待たれていたということ。

 率直に「もう地球環境はダメだと思う」という方もいらっしゃいました。市政との関わりから、強い要望を持たれていた方もいました。

 非営利・非政府組織の立場から、どの党とも距離を置いているという方もいます。

 しかし、どの方も政治へのコミットの必要性は実感していました。

 問われているのは私たちの方だ、と再確認できました。

 アポなしの懇談にかかわらず、ほとんど断られず、それどころか1時間を超える懇談が続く‥‥おかげで今日は、昼食も夕食も取れないほどでした ^^;

 どの問題もそうですが、地球温暖化問題も中途半端に終わらせてはなりません。

 中長期的なスパンで取り組む問題だからこそ、政党の側の真剣さも問われます。

 いろんな思いを抱えながら、先ほど札幌の我が家に戻ってきました。

 【今日の句】 どうしても 米産牛肉 入れたいの?

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