サミットを迎える洞爺湖町の雰囲気
連休明けは、街頭宣伝でスタート。宮内聡・比例予定候補と、札幌北区・麻生町での朝の宣伝です。

その後、6月に予定している「環境フォーラム」(詳細は間もなく!)の準備で、洞爺湖町や室蘭市などをまわりました。
ドライブ日和の天気で、キラキラ光る噴火湾や、壮大な姿を示す有珠山などを眺めながらの移動でした。
洞爺湖町では国道沿いの花壇も整備されてもいましたが、行政的には4月から「環境基本条例」が施行され、行政・町民・事業者それぞれの「責務」を明記し、必要な行政措置も盛り込むなど本格的な取り組みも始めようとしています。
草の根の努力と世論が国の本格的対策に結びつくよう、私たちの力量も問われているとも感じます。
連休をずらした方なのか、帰りの札幌への高速道路は苫小牧付近から車も多くなりました。
日中首脳会談、米大統領予備選挙など、連休明け早々、世界政治情勢も動いていますね。
テレビ報道を見ながら、世界を見るアンテナも高く立てていないとな、と思いました。
【今日の句】 温暖化 防止の真価は サミット後
2008年4月25日 (金) 23:58
室蘭地方をまわって3日目
今日は午前中に室蘭市・PCB処理施設監視円卓会議を傍聴した後、登別市へ。
市との懇談、NPO法人の方々との懇談で、ずいぶんと視野が広がってもきました。
3日間で14の団体・個人・自治体などで懇談でき、響きあうほどの話ができました。
多くの収穫もありました。
1つは、自然保護などへの「情熱」と、その方なりの「哲学」に触れることができたこと。
私財を投げ打ってまで取り組んでいる方、初めて会ったにもかかわらず1時間以上も話してくれる方‥‥これからの私たちの取り組みへのヒントをいただいた気がします。
2つ目は、私から投げかけるまでもなく、今の自民党政治に批判や怒りが話されたこと。
話が進むと、食料・農業の問題や、年金や後期高齢者医療制度など、ドンドンお互いに止まらないほどになったこともありました。
3つ目は、政党の側が誠実な態度で、足を運んで話し合うことが待たれていたということ。
率直に「もう地球環境はダメだと思う」という方もいらっしゃいました。市政との関わりから、強い要望を持たれていた方もいました。
非営利・非政府組織の立場から、どの党とも距離を置いているという方もいます。
しかし、どの方も政治へのコミットの必要性は実感していました。
問われているのは私たちの方だ、と再確認できました。
アポなしの懇談にかかわらず、ほとんど断られず、それどころか1時間を超える懇談が続く‥‥おかげで今日は、昼食も夕食も取れないほどでした ^^;
どの問題もそうですが、地球温暖化問題も中途半端に終わらせてはなりません。
中長期的なスパンで取り組む問題だからこそ、政党の側の真剣さも問われます。
いろんな思いを抱えながら、先ほど札幌の我が家に戻ってきました。
【今日の句】 どうしても 米産牛肉 入れたいの?
2008年4月24日 (木) 22:43
室蘭地方をまわって2日目
今日は午前に室蘭市、午後には伊達市へと足を運びました。
両市とも環境にかかわる担当課長さんから、ざっくばらんに問題意識など話を伺いました。
その中で、地球温暖化で最も深刻な問題は「水」と「食料」ではないかとの話を聞きました。
確かに世界的には「水の世紀」と言われるほど議題となっていますし、投機資金の流入などによる今の食料価格の高騰では、すでに暴動が起きている国もあります。
それだけの緊迫感が必要ですね、と話もかみあいます。
産業界との協定、森林の整備など地元で問題になっていることなど、有意義な話を聞けました。
消費者協会や、地域環境を良くする活動を進めている方とも懇談でき、住民の目線での取組みが大切なことも痛感。
どの町でもサミットを迎えるにあたって環境問題の取組みを強めていますが、今の局面では、あらゆる立場や団体の方々が集まり、多面的に問題を取り上げていくことが大切ではないだろうか、と思います。
また、どこでも「サミット後」を心配されていました。
一過性では、何の意味もないわけです。
あらためて私たちも発信・行動を続けないと、と強く感じた2日目になりました。
【今日の句】 寒い日と 思えば実は 平年並み
2008年4月23日 (水) 22:17
室蘭地方をまわって1日目
環境問題での懇談をすすめるため、室蘭地方に入りました。
今日は主に室蘭市内。
市民団体などへ私たちのアピールを届けながら、市役所にも足を運んで寺島考征副市長に、わざわざ時間を取っていただき私たちの考えも伝えさせてもらいました。
市としても「環境月間」としての取り組みをおこなうとのお話でした。
いろいろな団体に伺いましたが、どこでもサミットだからと限らず、環境問題を日常的に考えてほしいと話されます。
寺島副市長とも、その問題意識は共有することができて、さらに世論を広げる大切さを感じたところです。
地元ではPCB処理施設の事故もあり、安全面での情報公開などもめぐって、市民的批判が広がっています。
身近な問題も含め、地球環境問題が文字どおり国民的議論として広がればと思います。
明日は、室蘭市・伊達市をまわる予定です。
【今日の句】 税金が どこに消えたか 気づく日々
2008年4月21日 (月) 22:38
サクラも驚く?暑い1日
今日も朝から街頭宣伝。コートもいらないほど、すっかり暖かくなりました。
‥‥いや、暖かいを通り越して何だか暑い‥‥それもそのはず、札幌では24.5℃!
ソメイヨシノも咲き始めました。
サクラも急な気温上昇にビックリしているんじゃ‥‥。
厳密な話は別に、これでは「これも温暖化の1つか」との声が出るのも当然です。
さて、私は先月に発表した党道委員会の環境問題アピールを持ってNGO・NPOを訪問してまわっています。
「大企業への規制は、まったくその通りですね」
「このように訴えていく活動には、とても共感します」
‥‥など、どこでも「ひびきあう」話になります。
団体など立場は違っても、地球温暖化を止めたいという思いは一緒。
そして、世界が進もうとしている道から、日本とアメリカが孤立の道を歩んでいるという認識も一緒。
さらに私は連帯の輪を広げようと、サミット開催地・室蘭方面での訪問計画を立てています。
「がんばろう」という同じ気持ちが交流できるのですから、「次の方とは、どんな話ができるんだろう」とワクワクします。
ぜひみなさんにも一度アピールを読んでいただきたいし、解決に向けて何が必要なのかが語り合われる、大きな世論を一緒につくっていきましょう。
【今日の句】 幕引きに するのか次官の 謝罪の言
2008年3月28日 (金) 21:55
地球温暖化を防ぐために、幅広い話し合いを
宮内聡・比例予定候補と、「洞爺湖サミット」に向けた「地球温暖化」対策アピールを記者会見で発表しました。中身は、近くこちらでアップされます。

この「アピール」作成に私もかかわってきただけに、この「アピール」には思い入れがあります。ぜひ一度お読みください。
昨年の国際会議から、この問題のボールは「科学」から「政治」に明確に投げられました。
どの政党も、対策の中身は別にして、道民の前に自分たちの考えを示す必要があると思います。
国政上の基本問題にかかわるので、私たちの「アピール」は、政策上は端的に示す程度にしました。
北海道で広がる不安とともに、政治による乱開発の実態や大企業が果たすべき社会的役割、そして私たちの提言などをまとめました。
多くの人に読んでもらえるよう、グラフや表も使い、文章もできるだけ平易に(かつ正確に‥‥これが難しい)しました。
市民団体や研究者、学生、そして自治体関係者など、この問題に関わる方々はもちろん、事業者であっても真剣に取り組んでいる方々にも、広げていきたいと考えています。もちろん、すべての道民のみなさんにも。
大事なことは、道内各地で真剣な議論がわき起こるようになれば‥‥ということです。
この「アピール」も、その一助になれば。
私たちにも意見を寄せていただいて、今後の活動に生かしていければと思っています。
【今日の句】 団結の 言葉の意味を 今にこそ
2008年3月1日 (土) 22:42
「京都」の名が泣いている
政府が昨日まとめた、京都議定書目標達成計画の改定案。焦点になっていた「国内排出量取引」は、具体化は先送りになったようです。
経産省も、経団連・御手洗会長も、導入には容認の方向のようでしたが、かなり産業界の反対が強かったのでしょうか。
その結果、国内対策の削減幅も小さいものになっています。
「京都」の名が、泣きます。本来なら、日本こそ国内での排出削減を大きく進めるべきです。
総量規制、自然エネルギー発電の固定価格買い取り制度‥‥などなど、この「踏み込み」が、日本の削減計画の必要なステップだと思います。
この間、地球温暖化にかかわる報道や論文などを集めていますが、諸科学の総合力と真剣な国民的議論、そして政治的決断が結びつけば、必ず突破口は開かれると感じます。
私の2歳の娘はじめ、すべての子ども達が安心して暮らせる世界に、私はしたいのです。
【今日の句】 今だって 昔の恩恵 受けている
