2007年8月1日 (水) 17:22

誕生日

 参議院選挙では、私は大型宣伝カー(スピーカーがスルスルとあがる宣伝カー)の弁士として、道央と空知、旭川後志、胆振を遊説でまわりました。今回の乗務員(アナウンサー)の中にボランティアで初めて乗ってくれた大学生がいました。彼女の二十二歳の誕生日が選挙期間中にあり、私たちは遅くに到着した小樽の宿でお祝いをしました。小樽の友人にケーキを頼んでおいてくれた人、飲み物を用意した人など、本人に知られないように準備をし、ホテルのシングルルームに八人が押し込まれてケーキにろうそくを立て、合唱の上手な人を中心にみんなで小さな声で歌いました。本人は「まさか選挙中にこんなことをやってもらえるなんて」と大喜びでした。「食べたい」と言っていた小樽の店のケーキというのも偶然の一致でした。
 日本共産党は七月十五日が八十五才の誕生日でした。私は毎年この党創立記念日には大通り公園で街頭宣伝をしています(今年は選挙中だったのでいろんな場所で訴えました)。昨年の街頭宣伝は忘れることができない出会いがありました。宣伝が終わると一人の男性が話しかけてきました。ホームレスの人でした「自分はこの生活から抜け出したい、相談にのってほしい」と言うのです。さっそく国会議員団道事務所で相談を受け、今では札幌で病気療養しながら仲間とささえあって暮らしています。 
後日、男性の友人が宣伝の時に声をかけてきて「相談にのってもらってありがとう。真面目にとりくんでくれるのは共産党しかない」と涙を流しながら言われました。
日本共産党を本当に大きくしなければならないと痛感しています。

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